ジェラルド・G・ジャンポルスキー
『ゆるしのレッスン』(サンマーク出版)
「ゆるす」ということがキーワードになっているものの、
18のレッスンでは、
今日はただひたすら優しく生きよう
今日はあくせくしない
今日は時間に縛られずに生きよう
自然の中で時間を過ごす
といったタイトルが出てきます。
ただ、神という言葉も多用されています。
西洋文化の中で書かれた本なので、
GODをそのまま神と訳していて、
普通の日本人が読むと
なじみにくいかと思います。
神というより、大いなる存在、として読んだほうが
いいでしょう。
それはいいとして。
最後のページ、訳者あとがきの最後の最後で、
元同僚(隣の部署にいた)の名前を発見!
以前からサンマーク出版の本は何冊か読んでいますが、
初めて遭遇しました。ついに。です。
感想を書いてメールでもしようかなぁ。
『ゆるしのレッスン』(サンマーク出版)
「ゆるす」ということがキーワードになっているものの、
18のレッスンでは、
今日はただひたすら優しく生きよう
今日はあくせくしない
今日は時間に縛られずに生きよう
自然の中で時間を過ごす
といったタイトルが出てきます。
ただ、神という言葉も多用されています。
西洋文化の中で書かれた本なので、
GODをそのまま神と訳していて、
普通の日本人が読むと
なじみにくいかと思います。
神というより、大いなる存在、として読んだほうが
いいでしょう。
それはいいとして。
最後のページ、訳者あとがきの最後の最後で、
元同僚(隣の部署にいた)の名前を発見!
以前からサンマーク出版の本は何冊か読んでいますが、
初めて遭遇しました。ついに。です。
感想を書いてメールでもしようかなぁ。