やっと、やっと出てきました、
コンビニの深夜営業自粛の動きが。
動きといっても、一歩踏み出したとまではいえません。
自粛ということが話題にのぼる、という程度。
コンビニが24時間エネルギーを発散させているような国で
環境問題を話し合うサミットが開催されても
説得力がないと思うのです。
日本がリーダーシップを発揮できるはずがありません。
「深夜営業をやめても国内の二酸化炭素の0・009%しか削減されない」
とコンビニ業界は反論もしているそうです。
それは、本当に短絡的。近視眼的。目先のことしか考えていない。
いかにも日本です。
随分前からいっていることですが、
コンビニが深夜営業をやめて(限定的に営業しても可、ですが)、
テレビも深夜放送をやめて、社会全体をそういう流れにしていけば、
社会全体で二酸化炭素の排出量を削減できることになるのです。
日本は努力が足りません。危機感がなさすぎです。
環境技術に頼りすぎです。
もっともっと考えないと。
もっともっと努力しないと。
もっともっと危機感を感じないと。
コンビニの深夜営業自粛の動きが。
動きといっても、一歩踏み出したとまではいえません。
自粛ということが話題にのぼる、という程度。
コンビニが24時間エネルギーを発散させているような国で
環境問題を話し合うサミットが開催されても
説得力がないと思うのです。
日本がリーダーシップを発揮できるはずがありません。
「深夜営業をやめても国内の二酸化炭素の0・009%しか削減されない」
とコンビニ業界は反論もしているそうです。
それは、本当に短絡的。近視眼的。目先のことしか考えていない。
いかにも日本です。
随分前からいっていることですが、
コンビニが深夜営業をやめて(限定的に営業しても可、ですが)、
テレビも深夜放送をやめて、社会全体をそういう流れにしていけば、
社会全体で二酸化炭素の排出量を削減できることになるのです。
日本は努力が足りません。危機感がなさすぎです。
環境技術に頼りすぎです。
もっともっと考えないと。
もっともっと努力しないと。
もっともっと危機感を感じないと。