夕食の時にいろいろお話できたカンボジア人。
アンコールワットの修復にかかわっているそうで、
日本大学に留学して、修復について学び、
修士課程~博士課程をすでに修了、
10月にはもう国へ戻るとのこと。
アンコールワットの修復には
日本大学と上智大学がかかわっていて、
その関係で日本大学の教授と知り合い、
留学することになったそうです。
アンコールワットといえば、今年行ったばかり。
話がはずみました。
帰国してからは、
プノンペンの大学で教えながら、
引き続きアンコールワットの修復にかかわっていくそうです。
かなりのスグレモノと見ました。
でも、日本に来て4年、
日本人のしぐさがすっかり身についていて、
というより、日本人よりも日本人らしいほど。
お辞儀の仕方やお礼の言い方など、すっかり日本人。
カンボジアへ帰ってから、
逆カルチャーショック?を受けるかもしれませんね。
もう一人、興味深い方とお話しする機会がありました。
川場村の副村長さん。
元世田谷区の職員で、月曜から金曜まで川場で過ごし、
週末は世田谷(川場でイベントなどある時以外)で、
という二重生活をしているそう。
30年前に世田谷区の交流事業として
50ほどの提携先候補を絞り込んでいって
川場に決め、健康村の建設などにもかかわったとのこと。
当時の苦労話など、大変興味深くお伺いしました。
と、180年ほど前に建てられた古民家で
おいしい夕食を食べながら、いろいろお話できる、
楽しいイベントです~!
アンコールワットの修復にかかわっているそうで、
日本大学に留学して、修復について学び、
修士課程~博士課程をすでに修了、
10月にはもう国へ戻るとのこと。
アンコールワットの修復には
日本大学と上智大学がかかわっていて、
その関係で日本大学の教授と知り合い、
留学することになったそうです。
アンコールワットといえば、今年行ったばかり。
話がはずみました。
帰国してからは、
プノンペンの大学で教えながら、
引き続きアンコールワットの修復にかかわっていくそうです。
かなりのスグレモノと見ました。
でも、日本に来て4年、
日本人のしぐさがすっかり身についていて、
というより、日本人よりも日本人らしいほど。
お辞儀の仕方やお礼の言い方など、すっかり日本人。
カンボジアへ帰ってから、
逆カルチャーショック?を受けるかもしれませんね。
もう一人、興味深い方とお話しする機会がありました。
川場村の副村長さん。
元世田谷区の職員で、月曜から金曜まで川場で過ごし、
週末は世田谷(川場でイベントなどある時以外)で、
という二重生活をしているそう。
30年前に世田谷区の交流事業として
50ほどの提携先候補を絞り込んでいって
川場に決め、健康村の建設などにもかかわったとのこと。
当時の苦労話など、大変興味深くお伺いしました。
と、180年ほど前に建てられた古民家で
おいしい夕食を食べながら、いろいろお話できる、
楽しいイベントです~!