行ってきました、またまたボラバスです。
今回は初めての南相馬行き。
ボラバスの常連で、
南相馬で開催されるハーフマラソン大会に
出場する人が5人いたため、
その送迎も兼ねて
ボラバスが南相馬に行ったわけです。
現地のボランティアセンターの指示により、
小高という地域の
居住制限区域となっているお宅で作業しました。
総勢18人でビニールハウス3棟の撤去作業。
椎茸やトルコキキョウなどもハウス栽培していたそうですが、
津波で家とともに大きな被害を受けました。
家は被害を受けたほとんどそのままの状況です。
居住制限区域となっていて、
宿泊はできないため
ほかの地域で住んでいるそうです。
家の前の木は塩害で枯れてしまっています。
それもそのまま。
そんな状況を見るにつけ、
被災地といっても、
本当にさまざまな状況があることが
よく分かりました。
今回は初めての南相馬行き。
ボラバスの常連で、
南相馬で開催されるハーフマラソン大会に
出場する人が5人いたため、
その送迎も兼ねて
ボラバスが南相馬に行ったわけです。
現地のボランティアセンターの指示により、
小高という地域の
居住制限区域となっているお宅で作業しました。
総勢18人でビニールハウス3棟の撤去作業。
椎茸やトルコキキョウなどもハウス栽培していたそうですが、
津波で家とともに大きな被害を受けました。
家は被害を受けたほとんどそのままの状況です。
居住制限区域となっていて、
宿泊はできないため
ほかの地域で住んでいるそうです。
家の前の木は塩害で枯れてしまっています。
それもそのまま。
そんな状況を見るにつけ、
被災地といっても、
本当にさまざまな状況があることが
よく分かりました。