新型コロナウイルスの影響が知らないうちに
身近に迫っているかもしれません。
東京都内の感染者が100人を超えました。
それはニュースになっていても、1人を除いて
感染経路について何も言っていませんでした。
気になってネットで調べてみてもよく分かりません。
かろうじて、こんなリストがありました。
でも、自宅療養とか、医療機関X受診とか、出勤とか
そんなことが書いてあるだけだから何も分からない。
海外から帰国した人は国名が書いてあり、感染源もそこからだろうと
分かりますが、それ以外は不明。こんなことでは不安を煽るだけですよね。
最初のころは、会社名が出たりして、おお!と思っていましたが、
このところ東京の感染者数は気にしていなかったのです。
ライブハウスや高齢者の施設、病院など、
クラスターとなっているところは具体的に伝えているにもかかわらず、
東京という大都会での感染経路がニュースに出てこない。
ちょっとコワイと思いました。
学校が休校となったことによる保護者への補償が
申請開始となりました。
日本政府はそんなことだけをやっている場合ではないのですよ。
影響を受けている中小企業などへは無利子・無担保で融資する
とかなんとか言っていますが、
借り入れたところで返せる見通しはない。
イベントや外出を自粛しろと行ったわけだから、
そのために影響を受けた人やお店、会社にも休業補償を
保護者と同じようにしなければならない、
して当たり前だと思うのですが。
保護者だけ先に申請が始まっても、それはおかしいと思う。
不公平だと感じる事業者は多いことでしょう。
東京オリンピック・パラリンピックも
ほぼ間違いなく延期になるでしょうね。
外出禁止令が出ている国では選手たちの練習もできないし、
出場が決まっていない選手たちも練習ができないのは痛い。
そんな世界情勢があるにもかかわらず、
国民をごまかしている政府、
もう信じる相手ではありませんよ。
中止になった場合はチケットが払い戻しされないらしいですが、
中止になるとは思えないから、延期になった場合の扱いが気になりますね。
ところで、5Gが始まるニュースが隠れてしまっているのが気になります。
こんなニュースがありますが、
個人的には5Gは恐怖でしかありません。
「5G 電磁波」で検索するといろいろ出てきますが、
こんな記事、読んでみませんか。
3ページ目にはこんなことが書いてあります。
******************
2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。すでに今から9年も前に出されたものだが、さすが世界最大の保険会社である。同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。実に冷静な対応であったと思われる。
とはいえ、日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての基地局の整備は着々と進んでいる。また来年になれば、スマホの買い替えも一気に進むに違いない。しかし、5Gの電磁波が人体や自然環境に及ぼす影響については、残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。
今もなお子供から大人までスマホ中毒症に陥っている日本人だが、健康や命を犠牲にしてまで大容量、超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。
(文=浜田和幸/国際政治経済学者)
*******************
原発にしても電磁波にしても、都合の悪いことは隠してしまう。
通信会社は都合のいいことしか言いません。
それをなんの疑いもなく信じてしまう日本人。
それは本当に必要か。そこまで本当に必要か。
冷静に考えてみてください。すべてのことにおいて。
集団催眠にかかっているとしか思えない従順で無知な
日本人たち。まともに考えることすらできない人々。
それがコワイのです。
今日の赤坂ランチ。
赤坂で鹿児島(奄美)名物「鶏飯(けいはん)」が食べられるのです。
鶏、シイタケ、ネギ、玉子、漬物、海苔がご飯の上にのっていて、
鶏の出汁をかけていただきます。
鹿児島に行った時に食べて以来です。たまには~、外食~さ。
身近に迫っているかもしれません。
東京都内の感染者が100人を超えました。
それはニュースになっていても、1人を除いて
感染経路について何も言っていませんでした。
気になってネットで調べてみてもよく分かりません。
かろうじて、こんなリストがありました。
でも、自宅療養とか、医療機関X受診とか、出勤とか
そんなことが書いてあるだけだから何も分からない。
海外から帰国した人は国名が書いてあり、感染源もそこからだろうと
分かりますが、それ以外は不明。こんなことでは不安を煽るだけですよね。
最初のころは、会社名が出たりして、おお!と思っていましたが、
このところ東京の感染者数は気にしていなかったのです。
ライブハウスや高齢者の施設、病院など、
クラスターとなっているところは具体的に伝えているにもかかわらず、
東京という大都会での感染経路がニュースに出てこない。
ちょっとコワイと思いました。
学校が休校となったことによる保護者への補償が
申請開始となりました。
日本政府はそんなことだけをやっている場合ではないのですよ。
影響を受けている中小企業などへは無利子・無担保で融資する
とかなんとか言っていますが、
借り入れたところで返せる見通しはない。
イベントや外出を自粛しろと行ったわけだから、
そのために影響を受けた人やお店、会社にも休業補償を
保護者と同じようにしなければならない、
して当たり前だと思うのですが。
保護者だけ先に申請が始まっても、それはおかしいと思う。
不公平だと感じる事業者は多いことでしょう。
東京オリンピック・パラリンピックも
ほぼ間違いなく延期になるでしょうね。
外出禁止令が出ている国では選手たちの練習もできないし、
出場が決まっていない選手たちも練習ができないのは痛い。
そんな世界情勢があるにもかかわらず、
国民をごまかしている政府、
もう信じる相手ではありませんよ。
中止になった場合はチケットが払い戻しされないらしいですが、
中止になるとは思えないから、延期になった場合の扱いが気になりますね。
ところで、5Gが始まるニュースが隠れてしまっているのが気になります。
こんなニュースがありますが、
個人的には5Gは恐怖でしかありません。
「5G 電磁波」で検索するといろいろ出てきますが、
こんな記事、読んでみませんか。
3ページ目にはこんなことが書いてあります。
******************
2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。すでに今から9年も前に出されたものだが、さすが世界最大の保険会社である。同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。実に冷静な対応であったと思われる。
とはいえ、日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての基地局の整備は着々と進んでいる。また来年になれば、スマホの買い替えも一気に進むに違いない。しかし、5Gの電磁波が人体や自然環境に及ぼす影響については、残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。
今もなお子供から大人までスマホ中毒症に陥っている日本人だが、健康や命を犠牲にしてまで大容量、超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。
(文=浜田和幸/国際政治経済学者)
*******************
原発にしても電磁波にしても、都合の悪いことは隠してしまう。
通信会社は都合のいいことしか言いません。
それをなんの疑いもなく信じてしまう日本人。
それは本当に必要か。そこまで本当に必要か。
冷静に考えてみてください。すべてのことにおいて。
集団催眠にかかっているとしか思えない従順で無知な
日本人たち。まともに考えることすらできない人々。
それがコワイのです。
今日の赤坂ランチ。
赤坂で鹿児島(奄美)名物「鶏飯(けいはん)」が食べられるのです。
鶏、シイタケ、ネギ、玉子、漬物、海苔がご飯の上にのっていて、
鶏の出汁をかけていただきます。
鹿児島に行った時に食べて以来です。たまには~、外食~さ。