白鳥哲監督講演&「LAST HOPE」上映会のため、
横浜の本郷台(根岸線)まで遠征してきました。
遠征にあたって、壮大な計画を立てました。
朝から出かけて、横浜駅の果実園リーベルでモーニング⇒中華街で香港ご飯、
それから現地へ向かおうという計画です。
一粒で三度おいしい、グリコ以上の。
フルーツサンドのモーニングセットがお目当てです。
リーベルのフルーツサンドといえば、飯田へ行く時に食べて以来です。
こちらを見ると、2018年11月だったんですね。
単品だと、随分値上がりして1320円ですが、モーニングでは、
サラダ、フルーツ、ドリンクバー付きで1200円。
イチゴ、キーウィ、マンゴー、パイナップルの4種類が挟んであります。
フツーにおいしいフルーツサンドです。
いえ、実は、赤羽プチモンドでフルーツサンドに感動し(こちら)、
ベストフルーツサンドに認定したため、それを確かめるためにリーベルへ行ってみたわけです。
確かに、プチモンドが私としてはベスト。確認することができました。
といっても、フルーツサンド好きというわけでもなく、食べ歩きしていませんが。
次の目的地は、中華街。次回は、と決めていたボージャイファン(こちら)。
お店の名前は「美心酒家」のようです(食べログは、こちら)。
香港の冬の名物ボージャイファン。日本語では、土鍋飯となっています。
キノコと鶏肉のボージャイファン。
炊き立ての土鍋で出てきて、お店の人が目の前で、しっかり混ぜてくれます。
熱々で、おこげもあり。これこれ!香港の味!いいぞ!
盛りの多さも香港級。食べ切れなかった分は、お持ち帰りにして夕食に。
あ、これ、香港でやっていたことと同じですね。
実はこのお店、ビャンビャン麺の店と姉妹店?のようで、
美心酒家が満席になっていたんですが、すぐ向かいにあるこちらの店(の裏口?)へ案内していたんですよ。へぇ~。
前置きが長くなってしまいましたが、本郷台で白鳥哲監督の講演&「LAST HOPE」上映会。
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後、後遺症に悩んでいる人、
接種後に亡くなった方の配偶者が、まず映画で登場します。
メディアは、なぜ沈黙しているのか。
なぜワクチンがこれほど短い期間で開発・承認されたのか。
治験もこれまでのワクチンのように何年もかけて行われたこともなく、
人体実験も兼ねて、接種をさせている。
すみません、何をどこまで書くか、悩ましいところなので、
映画の公式サイトをご覧ください(こちら)。
映画を見る前に、こんな本も読んでいます。
これは、第二弾も出版されていますが、現在、図書館で予約中。
ワクチンに入っている主な成分として、水銀、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド
などがあり、それはワクチンに添えられた「添付文書」にすべて明記されている、
と書いてある部分が、強く印象に残りました。
ワクチン接種によって免疫力が低下することは、さもありなんと思っています。
仮に、新型コロナウイルスには有効であったとしても、
それ以外の部分で、免疫力を下げる、
思わぬ病気になったりしかねない。
ところが、直接的な関係が立証できないため、うやむやにされる。
よくあるパターンですね。
白鳥監督の言葉。
人を傷つければ、傷つけられる、
感謝すれば、感謝される、
損得ではなく、良心で生きよう。
機会があれば、ぜひ映画をご覧ください。
白鳥監督のほかの映画も。
横浜の本郷台(根岸線)まで遠征してきました。
遠征にあたって、壮大な計画を立てました。
朝から出かけて、横浜駅の果実園リーベルでモーニング⇒中華街で香港ご飯、
それから現地へ向かおうという計画です。
一粒で三度おいしい、グリコ以上の。
フルーツサンドのモーニングセットがお目当てです。
リーベルのフルーツサンドといえば、飯田へ行く時に食べて以来です。
こちらを見ると、2018年11月だったんですね。
単品だと、随分値上がりして1320円ですが、モーニングでは、
サラダ、フルーツ、ドリンクバー付きで1200円。
イチゴ、キーウィ、マンゴー、パイナップルの4種類が挟んであります。
フツーにおいしいフルーツサンドです。
いえ、実は、赤羽プチモンドでフルーツサンドに感動し(こちら)、
ベストフルーツサンドに認定したため、それを確かめるためにリーベルへ行ってみたわけです。
確かに、プチモンドが私としてはベスト。確認することができました。
といっても、フルーツサンド好きというわけでもなく、食べ歩きしていませんが。
次の目的地は、中華街。次回は、と決めていたボージャイファン(こちら)。
お店の名前は「美心酒家」のようです(食べログは、こちら)。
香港の冬の名物ボージャイファン。日本語では、土鍋飯となっています。
キノコと鶏肉のボージャイファン。
炊き立ての土鍋で出てきて、お店の人が目の前で、しっかり混ぜてくれます。
熱々で、おこげもあり。これこれ!香港の味!いいぞ!
盛りの多さも香港級。食べ切れなかった分は、お持ち帰りにして夕食に。
あ、これ、香港でやっていたことと同じですね。
実はこのお店、ビャンビャン麺の店と姉妹店?のようで、
美心酒家が満席になっていたんですが、すぐ向かいにあるこちらの店(の裏口?)へ案内していたんですよ。へぇ~。
前置きが長くなってしまいましたが、本郷台で白鳥哲監督の講演&「LAST HOPE」上映会。
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後、後遺症に悩んでいる人、
接種後に亡くなった方の配偶者が、まず映画で登場します。
メディアは、なぜ沈黙しているのか。
なぜワクチンがこれほど短い期間で開発・承認されたのか。
治験もこれまでのワクチンのように何年もかけて行われたこともなく、
人体実験も兼ねて、接種をさせている。
すみません、何をどこまで書くか、悩ましいところなので、
映画の公式サイトをご覧ください(こちら)。
映画を見る前に、こんな本も読んでいます。
これは、第二弾も出版されていますが、現在、図書館で予約中。
ワクチンに入っている主な成分として、水銀、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド
などがあり、それはワクチンに添えられた「添付文書」にすべて明記されている、
と書いてある部分が、強く印象に残りました。
ワクチン接種によって免疫力が低下することは、さもありなんと思っています。
仮に、新型コロナウイルスには有効であったとしても、
それ以外の部分で、免疫力を下げる、
思わぬ病気になったりしかねない。
ところが、直接的な関係が立証できないため、うやむやにされる。
よくあるパターンですね。
白鳥監督の言葉。
人を傷つければ、傷つけられる、
感謝すれば、感謝される、
損得ではなく、良心で生きよう。
機会があれば、ぜひ映画をご覧ください。
白鳥監督のほかの映画も。