ツアー2日目。
浜松のホテルで朝食を。浜松餃子、静岡おでん、茶そば、しらす丼と、
浜松・静岡ならではのメニューが揃っていて、それを優先していただきました。
とろろもあったので、とろろ丼も。
少しずつ取ったつもりだったのに、お腹いっぱいだ~。
ヨーグルトとフルーツも。
バス移動が多いこともあり、午前8時30分出発です。
1日目は大型バスで37人の参加者全員が1台のパスに乗っていましたが、
2日目は寸又峡へ向かう道が狭いため、中型バス2台に分乗します。
添乗員さんは、1台目に乗ったり、2台目に乗ったり、
休憩や目的地に行った時に、順番に乗っていました。
添乗員さんが乗っていない時は運転手さんが説明などしてくれるのですが、
それが最高!だったんです。
最初のトイレ休憩は、道の駅川根温泉。ゆっくり見たいんですけどね~
団体の悲しさや、15分のトイレ休憩だけ。
でも、キウイフルーツ250円と椎茸200円購入。道の駅ならではの安さです。
キウイフルーツは大きくておいしかったし、たくさん入っていた椎茸は
半分以上を干し椎茸にしました~。
感動的な風景が広がります。
まず、最初の重要なチェックポイント、奥大井湖上駅を上から見下ろします。
周辺道路は停車禁止となっているため、バスの中から。
歩いて見に来る人もいるんですよね、有名なポイントだから。
この日のお昼はお弁当が配られて、各自好きな時に食べることになっています。
バスの中で食べている人もいましたが、まだ11時ぐらいで、お腹がへっていなかったので、
あぷとラインの中で食べようと、まずは写真を撮っておきました。
家康天下獲り丼(浜松パワーフード)ですってよ~。
野菜もいろいろ、鶏肉もぶ厚くて、厚焼き玉子、セイゴ天ぷら、あさり時雨煮に、
たたみいわしまで!これは貴重です。ご飯は、麦めし。
とてもバランスのいい、かなりおいしいお弁当でした。
って、あぷとラインの中で、絶景を見ながら、ちょっと焦り気味で食べましたが。
接岨峡(せっそきょう)温泉駅から、いよいよ大井川鐡道のあぷとラインに乗ります。
自由席だから座れない場合もあります、との注意事項がありましたが、
土曜日だというのに、この駅から乗ったのは私たちの団体だけ。
きゃ~、アプト式列車にワクワク!
急こう配を上がるためのアプト式機関車は、途中で連結します(詳しくはこちら)。
うわ~~~、素晴らしい景色が広がります。お弁当を食べている場合ではないですね!
列車は5両あるので、カーブのところで先頭車両が見えます。
この手前の部分は歩けるようになっていて、この先に奥大井湖上駅があります。
やはり大井川鐡道の奥大井湖上駅が最大の魅力ということもあり、
そこからたくさんの人が乗ってきました。
テレビでもよく紹介されていますからね。
長島ダム駅で、アプト式機関車を連結。みんな写真撮りまくり。
このあと、奥泉駅で下車して、またバスで寸又峡まで。
そこまでの道が本当に狭くて、くねくね、運転手さんの技術が素晴らしかったです。
何度もドキドキしながら窓の外を見ていました。
寸又峡では「夢の吊り橋」まで散策するのがコースでしたが、まさかの雨!
天気予報では雨が降る予想は全くなかったため、傘は持っていません。
傘が欲しいほどの雨が降っていたため、吊り橋まで行くのはやめて、
カフェでまったり時間調整。
温泉に入るつもりもなかったのです(準備していなくて)が、
後になって入っておけばよかった~と思ったりして。
前回、とてもいい温泉だと書いているんです。すっかり忘れていました。
前回はSLにも乗っています(1、2、3、4)。
また、素晴らしい運転技術とトークで楽しくバス旅。
観光バスには滅多に乗ることがないですが、これまで乗った中でベストの運転手さんでした。
静岡駅まで2時間以上かかって到着。新幹線で帰って来ました。
今回は個人ではなかなか行けないルートだったため参加したわけですが、
十分に楽しめるコースでした。
団体なので、バスで目的地まで連れて行ってくれて、とにかく楽。
乗り継ぎとか考えなくてもいいし。
ただし、毎回集合時間が設定されるから、そこは自由がない。
ですけどね。
大井川鐡道のあぷとラインに乗ることができて、あのワクワク感、あの感動、
鉄子であることを自覚しました。「ちょい鉄子」という自覚は前からあったのですが。
楽しかった~~~!
浜松のホテルで朝食を。浜松餃子、静岡おでん、茶そば、しらす丼と、
浜松・静岡ならではのメニューが揃っていて、それを優先していただきました。
とろろもあったので、とろろ丼も。
少しずつ取ったつもりだったのに、お腹いっぱいだ~。
ヨーグルトとフルーツも。
バス移動が多いこともあり、午前8時30分出発です。
1日目は大型バスで37人の参加者全員が1台のパスに乗っていましたが、
2日目は寸又峡へ向かう道が狭いため、中型バス2台に分乗します。
添乗員さんは、1台目に乗ったり、2台目に乗ったり、
休憩や目的地に行った時に、順番に乗っていました。
添乗員さんが乗っていない時は運転手さんが説明などしてくれるのですが、
それが最高!だったんです。
最初のトイレ休憩は、道の駅川根温泉。ゆっくり見たいんですけどね~
団体の悲しさや、15分のトイレ休憩だけ。
でも、キウイフルーツ250円と椎茸200円購入。道の駅ならではの安さです。
キウイフルーツは大きくておいしかったし、たくさん入っていた椎茸は
半分以上を干し椎茸にしました~。
感動的な風景が広がります。
まず、最初の重要なチェックポイント、奥大井湖上駅を上から見下ろします。
周辺道路は停車禁止となっているため、バスの中から。
歩いて見に来る人もいるんですよね、有名なポイントだから。
この日のお昼はお弁当が配られて、各自好きな時に食べることになっています。
バスの中で食べている人もいましたが、まだ11時ぐらいで、お腹がへっていなかったので、
あぷとラインの中で食べようと、まずは写真を撮っておきました。
家康天下獲り丼(浜松パワーフード)ですってよ~。
野菜もいろいろ、鶏肉もぶ厚くて、厚焼き玉子、セイゴ天ぷら、あさり時雨煮に、
たたみいわしまで!これは貴重です。ご飯は、麦めし。
とてもバランスのいい、かなりおいしいお弁当でした。
って、あぷとラインの中で、絶景を見ながら、ちょっと焦り気味で食べましたが。
接岨峡(せっそきょう)温泉駅から、いよいよ大井川鐡道のあぷとラインに乗ります。
自由席だから座れない場合もあります、との注意事項がありましたが、
土曜日だというのに、この駅から乗ったのは私たちの団体だけ。
きゃ~、アプト式列車にワクワク!
急こう配を上がるためのアプト式機関車は、途中で連結します(詳しくはこちら)。
うわ~~~、素晴らしい景色が広がります。お弁当を食べている場合ではないですね!
列車は5両あるので、カーブのところで先頭車両が見えます。
この手前の部分は歩けるようになっていて、この先に奥大井湖上駅があります。
やはり大井川鐡道の奥大井湖上駅が最大の魅力ということもあり、
そこからたくさんの人が乗ってきました。
テレビでもよく紹介されていますからね。
長島ダム駅で、アプト式機関車を連結。みんな写真撮りまくり。
このあと、奥泉駅で下車して、またバスで寸又峡まで。
そこまでの道が本当に狭くて、くねくね、運転手さんの技術が素晴らしかったです。
何度もドキドキしながら窓の外を見ていました。
寸又峡では「夢の吊り橋」まで散策するのがコースでしたが、まさかの雨!
天気予報では雨が降る予想は全くなかったため、傘は持っていません。
傘が欲しいほどの雨が降っていたため、吊り橋まで行くのはやめて、
カフェでまったり時間調整。
温泉に入るつもりもなかったのです(準備していなくて)が、
後になって入っておけばよかった~と思ったりして。
前回、とてもいい温泉だと書いているんです。すっかり忘れていました。
前回はSLにも乗っています(1、2、3、4)。
また、素晴らしい運転技術とトークで楽しくバス旅。
観光バスには滅多に乗ることがないですが、これまで乗った中でベストの運転手さんでした。
静岡駅まで2時間以上かかって到着。新幹線で帰って来ました。
今回は個人ではなかなか行けないルートだったため参加したわけですが、
十分に楽しめるコースでした。
団体なので、バスで目的地まで連れて行ってくれて、とにかく楽。
乗り継ぎとか考えなくてもいいし。
ただし、毎回集合時間が設定されるから、そこは自由がない。
ですけどね。
大井川鐡道のあぷとラインに乗ることができて、あのワクワク感、あの感動、
鉄子であることを自覚しました。「ちょい鉄子」という自覚は前からあったのですが。
楽しかった~~~!
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