せっかく高崎まで行ったのだから、
ほかにもどこかへ行こうと思いました。
高崎観音も考えましたが、
やっぱり土合(どあい)だ!と決定。
あああ~、これですっかり「鉄子」になっちゃう!
土合といえば、日本一のもぐら駅。
鉄道ファンの間では有名な駅です。
地中に駅があって(下りのみ)、
階段を462段+24段上らないと
地上に出られないという、すごい駅。
川場村に行くときによく利用する上越線の
沼田駅からもうちょっと行ったところにあり、
いつも気になる存在でした。
かといって、川場村に行ったとき
帰りに寄るチャンスもなく。
だから、いま!です。
高崎から上越線に乗って、沼田までは見慣れた風景、
そこから水上まではほんの15分ほど。
ところが、だんだん雪が降ってきました。
水上で乗り換えて、いよいよ土合へ!
やってきました~。本当に。
地下鉄のホームのようなものですが、
地下というより、こちらは地中にある駅。
登山シーズンなら谷川岳へ向かう人がたくさん降りるはずですが、
冬にはほとんど降りる人もなく。
トンネルが名所になっているのですねぇ。
さて、いよいよ登頂開始です。
「足元にご注意して」の「ご」が気になったけど。
ほかにもどこかへ行こうと思いました。
高崎観音も考えましたが、
やっぱり土合(どあい)だ!と決定。
あああ~、これですっかり「鉄子」になっちゃう!
土合といえば、日本一のもぐら駅。
鉄道ファンの間では有名な駅です。
地中に駅があって(下りのみ)、
階段を462段+24段上らないと
地上に出られないという、すごい駅。
川場村に行くときによく利用する上越線の
沼田駅からもうちょっと行ったところにあり、
いつも気になる存在でした。
かといって、川場村に行ったとき
帰りに寄るチャンスもなく。
だから、いま!です。
高崎から上越線に乗って、沼田までは見慣れた風景、
そこから水上まではほんの15分ほど。
ところが、だんだん雪が降ってきました。
水上で乗り換えて、いよいよ土合へ!
やってきました~。本当に。
地下鉄のホームのようなものですが、
地下というより、こちらは地中にある駅。
登山シーズンなら谷川岳へ向かう人がたくさん降りるはずですが、
冬にはほとんど降りる人もなく。
トンネルが名所になっているのですねぇ。
さて、いよいよ登頂開始です。
「足元にご注意して」の「ご」が気になったけど。
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