ヒンディー語の文字の宿題、
毎日10回ずつ書いて練習するということでしたが、
毎日というわけにはいきませんでした。
でも、だいたい形は分かってきました。
前回も今回も
クラスでは会話を習うというより、
文字を集中的に勉強しました。
確かに、最初のうちに文字を覚えておけば
あとは読む練習を重ねて、
読めるようになるはずですからね。
そうなんです、実際、
あ!読める!と思って感動したのです。
前のクラスで習った
11から20までの数字や曜日を
復習している時に、
子音や母音を一つずつ、
この音はこれだからこの文字、
というように
説明しながら書いていった時、
あ!分かる!
あ!読める!
と感動したわけです。
全部ではないですが、
いくつかは読めるようになっていました。
お~。
ヒンディー語に少しなじんできました。
クラスが終わったあと、
ほかの人もまさに同じことを言っていました。
次回は会話をいろいろ進めるそうです。
ふんふん、うんうん、
なんとか続けられそうですね。
毎日10回ずつ書いて練習するということでしたが、
毎日というわけにはいきませんでした。
でも、だいたい形は分かってきました。
前回も今回も
クラスでは会話を習うというより、
文字を集中的に勉強しました。
確かに、最初のうちに文字を覚えておけば
あとは読む練習を重ねて、
読めるようになるはずですからね。
そうなんです、実際、
あ!読める!と思って感動したのです。
前のクラスで習った
11から20までの数字や曜日を
復習している時に、
子音や母音を一つずつ、
この音はこれだからこの文字、
というように
説明しながら書いていった時、
あ!分かる!
あ!読める!
と感動したわけです。
全部ではないですが、
いくつかは読めるようになっていました。
お~。
ヒンディー語に少しなじんできました。
クラスが終わったあと、
ほかの人もまさに同じことを言っていました。
次回は会話をいろいろ進めるそうです。
ふんふん、うんうん、
なんとか続けられそうですね。
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