今時期は、北国ならではの冬や雪に親しんだイベントが花盛りです。
数多くある冬イベントの中で、この前の日曜日はモエレ沼公園で行われた「モエレ山爆走そり大会」を見に行っていました。
この大会、昨年に続いて2回目の開催で、56チームが参加してました。
コースは150mほどあり、傾斜はスキー場のファミリーゲレンデくらい(10度前後)で、お手製(ダンボール製)のそりで、タイムとパフォーマンスを競うものです。
かなりスピードが出そうなもの、ウケ狙いのもの、そして仮装行列みたいなチームもあり、色とりどりでした。
個人的には、豊平川のいかだ下りのそり版に思えました。
また、このイベントを見ていて感じたことは、地域が一体となった取り組みでした。
区の地域振興課を筆頭に、スポーツ推進委員会の皆さん、そして地元の町内会や商店街、また地域FM放送局などが分業で取り組み、多くの方々に楽しんでもらおうとする姿勢は印象的でした。
このように地域の資源を有効に生かしながら、楽しめるイベントがアチコチに増えればいいなぁと感じて、帰って来ました。
来年はいっそのこと、NPO法人北海道スポーツコンシェルジュチーム(通称:チームHSC)で参戦しようかなぁ。
数多くある冬イベントの中で、この前の日曜日はモエレ沼公園で行われた「モエレ山爆走そり大会」を見に行っていました。
この大会、昨年に続いて2回目の開催で、56チームが参加してました。
コースは150mほどあり、傾斜はスキー場のファミリーゲレンデくらい(10度前後)で、お手製(ダンボール製)のそりで、タイムとパフォーマンスを競うものです。
かなりスピードが出そうなもの、ウケ狙いのもの、そして仮装行列みたいなチームもあり、色とりどりでした。
個人的には、豊平川のいかだ下りのそり版に思えました。
また、このイベントを見ていて感じたことは、地域が一体となった取り組みでした。
区の地域振興課を筆頭に、スポーツ推進委員会の皆さん、そして地元の町内会や商店街、また地域FM放送局などが分業で取り組み、多くの方々に楽しんでもらおうとする姿勢は印象的でした。
このように地域の資源を有効に生かしながら、楽しめるイベントがアチコチに増えればいいなぁと感じて、帰って来ました。
来年はいっそのこと、NPO法人北海道スポーツコンシェルジュチーム(通称:チームHSC)で参戦しようかなぁ。
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