今年の箱根駅伝は青山学院大学の2連覇で幕を閉じました。
その往路(1/2)の最終5区でちょっとしたハプニングが起きました。
城西大の斎藤選手(3年)が、テレビ中継のバイクと接近したため「どけっ!」と叫びました。
その前に手で払いのけるようなしぐさを見せていましたが、それでも状況が変わらないので、テレビカメラに向かって叫んだようです。
このことについて、ネット上ではおおむね選手の行為を容認するのが大勢ですが、私も同感です。
大きなアクシデントにならなくて良かったというのが一番ですが、やっぱり行き過ぎと言わざるを得ません!
そして、テレビカメラ(中継クルー)も、選手の妨げになってはいけませんね。
そんなことは指摘される前にわかっていることとは思いますが、走路の邪魔になったのは確かです。
カメラマンからすれば至近距離で撮影したくなるのでしょうが、多くの視聴者はそこまで求めてはいませんよ!
大会の運営サイドから(今後に向けて)厳重注意すべきですし、こんなことが続くようなら、放送権の変更を匂わせてもいいと思います。
それくらいの問題と捉えて良いですね。
メディアサイドの傲慢ではないでしょうが、昨今の状況からすればそのように映っても仕方がありません。
単なるハプニングで済ませてはなりません。関係者には猛省を促したいですね。
その往路(1/2)の最終5区でちょっとしたハプニングが起きました。
城西大の斎藤選手(3年)が、テレビ中継のバイクと接近したため「どけっ!」と叫びました。
その前に手で払いのけるようなしぐさを見せていましたが、それでも状況が変わらないので、テレビカメラに向かって叫んだようです。
このことについて、ネット上ではおおむね選手の行為を容認するのが大勢ですが、私も同感です。
大きなアクシデントにならなくて良かったというのが一番ですが、やっぱり行き過ぎと言わざるを得ません!
そして、テレビカメラ(中継クルー)も、選手の妨げになってはいけませんね。
そんなことは指摘される前にわかっていることとは思いますが、走路の邪魔になったのは確かです。
カメラマンからすれば至近距離で撮影したくなるのでしょうが、多くの視聴者はそこまで求めてはいませんよ!
大会の運営サイドから(今後に向けて)厳重注意すべきですし、こんなことが続くようなら、放送権の変更を匂わせてもいいと思います。
それくらいの問題と捉えて良いですね。
メディアサイドの傲慢ではないでしょうが、昨今の状況からすればそのように映っても仕方がありません。
単なるハプニングで済ませてはなりません。関係者には猛省を促したいですね。
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