なんとなく、ヌードル系が食べたくなることってあります。
なんとなく、チャイニーズな感じの。
でも・・・麺がない!
そんな時には簡単に手作りできてしまう本格的な麺を。
いつも目分量。
なので今日は小麦粉の分量を料理研究家ウー・ウェンさんのレシピで作りました。
小麦粉200g+お水150㏄ しっかり混ぜ合わせます。これだけ。
(生地は3~4人分。ちなみにわが家では2人分でした)
沸騰したお湯に、お箸を添え、こうやって落としていくの。
あらかじめお箸を水でぬらしておくといいみたい。
(左手でボールとお箸、右手でデジカメ。
一人で調理撮影やっていると、こういうスゴ技ができるようになりました)
麺が茹であがったらボールにとっておきます。
ここからは冷蔵庫に残っているものでオリジナルにアレンジ。
フライパンにサラダ油とごま油を熱してショウガ、ネギを炒め、海老を加え塩コショウ少々。
麺を加えます。(ここからは手早くしないと麺がドロドロになります)
お酒大さじ1、醤油小さじ1、オイスターソース小さじ2で味をととのえ、火から下ろします。
最後に黒酢小さじ1をまわしかけて出来上がり。
美味しいのでよく作ります。
この麺のことを「ポーユイ」って言うそうです。
私のはちょっと短いけど(笑)
お魚が勢いよくはねる姿を表した言葉らしいです。
今回のメニューは炒めたので「チャオポーユイ」となるようで。
大量の湯気の向こう、
何とも言えない八角(スターアニス)のチャイニーズフレグランス。
大きなお鍋のたっぷり湯の中に小麦粉の生地を器用に落として、
麺を茹でる北京でのこんな光景はものすごくエネルギッシュなのです。
勢いをつけたい時はチャイニーズフード! いいですね。
ポーユイ。 可愛い名前も気にいってしまいました。
なんとなく、チャイニーズな感じの。
でも・・・麺がない!
そんな時には簡単に手作りできてしまう本格的な麺を。
いつも目分量。
なので今日は小麦粉の分量を料理研究家ウー・ウェンさんのレシピで作りました。
小麦粉200g+お水150㏄ しっかり混ぜ合わせます。これだけ。
(生地は3~4人分。ちなみにわが家では2人分でした)
沸騰したお湯に、お箸を添え、こうやって落としていくの。
あらかじめお箸を水でぬらしておくといいみたい。
(左手でボールとお箸、右手でデジカメ。
一人で調理撮影やっていると、こういうスゴ技ができるようになりました)
麺が茹であがったらボールにとっておきます。
ここからは冷蔵庫に残っているものでオリジナルにアレンジ。
フライパンにサラダ油とごま油を熱してショウガ、ネギを炒め、海老を加え塩コショウ少々。
麺を加えます。(ここからは手早くしないと麺がドロドロになります)
お酒大さじ1、醤油小さじ1、オイスターソース小さじ2で味をととのえ、火から下ろします。
最後に黒酢小さじ1をまわしかけて出来上がり。
美味しいのでよく作ります。
この麺のことを「ポーユイ」って言うそうです。
私のはちょっと短いけど(笑)
お魚が勢いよくはねる姿を表した言葉らしいです。
今回のメニューは炒めたので「チャオポーユイ」となるようで。
大量の湯気の向こう、
何とも言えない八角(スターアニス)のチャイニーズフレグランス。
大きなお鍋のたっぷり湯の中に小麦粉の生地を器用に落として、
麺を茹でる北京でのこんな光景はものすごくエネルギッシュなのです。
勢いをつけたい時はチャイニーズフード! いいですね。
ポーユイ。 可愛い名前も気にいってしまいました。