ボラはドックが初恋の相手だったことを知り、ドックはボラの病気のことを知ります。
ボラには病気再発の兆候が見られます。
さらにボラはドックの母親に対する悩みを打ち明けられます。
ボラは思い出の空港へドックと二人で行きます。
なぜ、あの日、遊園地に来なかったのか?
しかし、ドックは心の中の最も大きな傷を話すことはできません。
ボラは滑走路へ飛び出し、追いかけてきたドックに叫びます。
「どうしてわからないの、バカ。言ったじゃない。今度会ったら名前を教えてくれって!キム・ボラ。わたしの名前はキム・ボラよ」しかし、騒音でドックには聞こえません。
最後にドックはあの女の子がボラだったことに気付きますが、ドックの勘違いで傷ついたボラは、ゴヌ医師と付き合うことになります。
なんでこのドラマを見ていると心がひりひりするのでしょう。
不思議です。
ドックもボラもぎりぎりで生きているからなのでしょうか?