○一年後、ハン・ミングクが中国から帰ってくる。同時にピョン弁護士も韓国に帰国する。
○イギョンはミングクと再会する。
ほとんど、話は終わってて、残務整理みたいな最終回でした。
ミングクとイギョン、二人のキスシーンで終わり。
イギョン役のイ・スギョンさん、美人ですねー。
また、いつか未知のドラマで逢えますように…。
来週からテレ玉月7は「アクシデントカップル」なんですねー。
どなたかのブログですごくほめていたから、期待してしまいます。
「ファンタスティックカップル」にタイトルも似ているし…。
テレ玉見られない方ごめんなさい。ローカルな話題で…。
岡田さんまた見ました。
そしたら、2008年9月分からが、もう見られなくなっていました。
古いほうから、放送終了にすればいいのに。
でも、もう見る回がなくなって、ちょっとほっとしました。
だって、ドラマ見る時間なくなるもの。
何がおもしろかったかというと、考え方が似ているというか、共感できるところ。
ダイエットって算数あるいは経済なんです。
プラスかマイナスかだけ。
引き算すればやせるし、足し算すればふとるということ。
だから、岡田さんのダイエットはそのプラスマイナスをはっきり記録しなさいということなんですね。
服なんてどうでもいい。
ユニクロで十分、スーツもコスプレという考え方に、そうなんだよというところと、そうかーというところがありました。
私はネクタイがきらいで、あんなもんつけない職業したいと思っていました。
でも、今はネクタイ職場になってしまいました。
コスプレだと思えば、自分で納得できます。
生きるって、どう世界と折り合いをつけるかっていうことなんだと思うんです。
折り合いをつけるために、どう自分を納得させるかなんです。
そのために、考えて、もやもやを言葉にして、自分を納得させるんです。
岡田さんも、そうやって折り合いをつけてきた人なんだなーとしみじみ思うんです。