○プヨソンは疑心暗鬼にとらわれ、誰も信じることもできない。
チャンは各地の官庁、貴族に自分に従うよう矢文を出す。
ソンファは新羅の影響がチャンに及ぶのを恐れ、新羅に戻る。
プヨソンがだんだんおかしくなってくるのが、ご都合主義みたいな感じではありますが、チャンが王様になるにはしかたないんでしょうね。
でも、こんなに百済が内乱しているのに、他国が攻めてこないのが不思議です。
NHKでグランジュデという番組で尾道の空き家再生をしている女性が出ていました。
あーうらやましい。
こんな生き方あったのかーと思いました。