○時は流れ、宣祖24年、ホジュンはユ・ドジにより、信城君の治療を行う。
トジは自分が治療できない信城君をホジュンに押し付けたのだった。
信城君の血膿を吸い出すためにヒルを用いたホジュンは信城君の母である仁嬪に非難される。
しかし、患者を救うため、ホジュンは治療の継続を訴え、宣祖に許される。
また、いつものパターンなんだけど、引き込まれてしまいます。
どれだけ、ホジュンに助けられても、すぐに疑う王族たち。
それでも、治療に専念するホジュンなんですね。
光海君も大きくなりました。
このドラマではいい人っぽく描かれているようです。
アイリス4話より、キム・ソンファ(キム・ソヨン)
ハンガリーって、こんなによその国の人が鉄砲撃っても許されるのかしら?
ヒョンジュンもどれだけ、鉄砲撃たれても頭に当たらないし…。