カプチーノノート cappuccino note

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ホジュン57話

2010-05-26 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

倭の侵攻により、宣祖は漢陽を脱出する。
民衆は景福宮に火を放つ。
医書や診療記録を持ち出すため、ホジュンは火の中へ飛び込む。
ホジュンの家族は家に戻らないホジュンを残し逃げていく。


ホジュンの世界も大変なことになっています。

今回の目からうろこ情報は、景福宮を放火したのが民衆だと言っているところでした。

てっきり、加藤清正とか日本軍が燃やしたのだとばっかり思っていました。

でも、原因が日本が攻めてきたからだって言われたらそうなのかもしれませんけれど…。

これだけ、防衛する側が逃げていったら、どんどん攻めていけるのも当然です。

しかし、この朝鮮の支配階級たちはむちゃくちゃですね。

川を渡って、後の人が渡ってこれないように船を燃やしてしまうなんて考えられません。

文人支配の小ざかしさですね。

コメント
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