100円ショップにじょうろを買いに行ったら、入口に売っていたのが丸い氷を作る製氷器でした。
おもわず、買ってしまいました。
そーいえば、子どものころから、球状の氷にあこがれていたのを思い出しました。
これでお酒飲んだらおいしそうです。
といっても、今日冷凍庫に入れたので、結果は明日のお楽しみ。
明日は雨だそうなので、昼酒でも飲もうかな。
100円ショップにじょうろを買いに行ったら、入口に売っていたのが丸い氷を作る製氷器でした。
おもわず、買ってしまいました。
そーいえば、子どものころから、球状の氷にあこがれていたのを思い出しました。
これでお酒飲んだらおいしそうです。
といっても、今日冷凍庫に入れたので、結果は明日のお楽しみ。
明日は雨だそうなので、昼酒でも飲もうかな。
○ソニとドンファは子どもたちと一緒に海辺の別荘へ行く。
ドンチョルとナユンは二人を追いかけて別荘へ行く。
旅行から帰って、ソニはドンファに映画に誘われる。
ドンチョルは高校時代の学生服を着てソニに高校時代を思い出させる。
ソニもドンチョルの用意した制服を着て、二人で記念写真を撮る。
ドンファと映画に行くことを話したソニをドンチョルは止めず、ソニは出かける。
ソニのかばんに入っていたトランシーバーで言葉のやり取りをするソニとドンチョル。
ドンチョルはトランシーバーが圏外にならないようにソニの後を追いかける。
突然、ソニを追いかけるのを止めたドンチョル。
話ができなくなったドンチョルを気にして家に戻るソニ。
ドンチョルは地下室でひざを抱えていた。
いいドラマですねー。
気持ちは高校生なのに、やっていることは大人なんですね。
高校生の制服を着て写真を撮るシーンのチェ・ジンシルのかわいいこと。
以前のドラマで彼女がこんなにかわいいと思ったことはありませんでした。
トランシーバーという小道具もうまく使いますねー。感心しました。
で、次のドラマが「ファンタスティックカップル」とは…。
いままで見てないドラマが見たいなー。
○ついにチャンとソンファは結ばれる。
ソンファは新羅王の内応要求を断る。
しかし、3年後、新羅の百済侵攻が始まり、貴族たちは皇后ソンファの処刑を要求する。
チャン(武王)は新羅との戦争を宣言し親征(王が直接軍を指揮)する。
10年後、武王は新羅に勝ち続けるが、皇后は心労のため健康を損ねていた。
皇后は武王に抱かれながら死んでいく。
ソドンヨも終わりました。
最終回までハラハラさせてくれました。
チャンとソンファの物語の終わりは悲しいような、さびしいような、でもよかったといえるものでした。
百済が米作りを始めて、豊かになって、他国から狙われてしまう。
豊かになった国民は戦うことを忘れて、国は滅びてしまう。
この後、歴史はこんな感じで進むんでしょうね。
「逃れられないのが運命ではない。避けられても行ってしまうのが運命」
○ソニは夫に別れを告げる。
ドンチョルはソニを連れ出し、レーシック手術を受けさせる。
ドンファもソニが気になりだす。
いまどきはヒロインのメガネをはずすのもレーシック手術かーと変なところで感心しました。
ソニをめぐるドンチョルとドンファの三角関係はどうなるんでしょう。
明日が楽しみです。
アイリス5話。
なぜ、秋田なんだ―。
なぜ、美山加恋なんだー。
まだ、このドラマよくわかりません。
○夫アン・ユシクの婚約式に乗りこんだソニは、同じホテルで記者会見をしていたドンチョルに抱きしめられて止められる。
記者たちに新たなスキャンダルとして写真を撮られる。ドンファは上着でソニを包み、現場から連れ出す。
ドンチョルはソニのため、ユシクに金を渡し、ソニと復縁するように頼む。
ユシクはソニを呼び出すが、後をつけてきたユシクの婚約者ジョンスクが現れると、ソニに冷たく別れを告げて去る。
ドンチョルは泣き続けるソニを抱きしめる。
だんだん、シリアスになってきました。
ラストの泣き続けるソニにはドンチョルでなくても抱きしめてあげたくなります。
このドラマで好きなのはソニとドンチョルのチング(友達)関係です。
パンマル(タメ口)で本音を言い合うところが気持ちいいんです。
ラストでドンチョルが「もうチング関係はやめだ」というんですけれど…。
「ラスト・スキャンダル」はテレ玉で見ている「青春の罠」とドラマの構図が同じだと気づきました。
二人の間に子どももいるのに、彼・夫は金持ちの女を選び、主人公を捨てます。
一方は喜劇、一方は悲劇なのは時代の違いでしょうね。
「京城スキャンダル」は最終回になりました。
救いのない時代を描いているので、救いのない終わり、無理やりなハッピーエンドになりました。
朝鮮にいる日本人要人を殺しても、朝鮮独立はできないと思うし、ヨギョンが悪徳警官に銃を撃つのも違う感じがしました。
来週から「快刀ホン・ギルトン」が始まるみたいなので、期待しましょう。
○ソニは住み込み家政婦になり、夫を探す。
夫アン・ユシクはお金持ちのコ・ジョンスクに助けられ、ソニと離婚し、ジョンスクと結婚しようとする。
ドンファはソニの夫がアン・ユシクであることを知り、ソニも夫のユシクと同じようにドンチョルをだまそうとしていると疑い、家政婦をやめ、家から出ていくようにソニに告げる。
しかし、夫にだまされ、離婚に応じたソニの事情を知り、仕事を続けることを認める。
ソニは夫が婚約式を挙げようとしていることを知り、ホテルに乗りこむ。
きのうは、ブログをアップしたあと、ついつい5話まで見てしまいました。
今日は今日の放送分まで見ました。
ソニがドンチョルの家に一緒に住むようになる物語の展開が自然で、無理がないのです。
ユニの夫役のキム・ビョンセの調子のいい詐欺師まがいのキャラクターもうまいですねー。
喜劇と悲劇は紙一重ですね。
チェ・ジンシルがごはんを食べすぎて吐くシーン。
夜になると泣き続けるシーン。
朝、眠りが浅いというシーン。
がりがりにやせた姿。
顔色の悪さ。
それがリアルに彼女の抱える悲劇性を表して、なおさら、ドラマの喜劇性を盛り上げているような気がします。
○おばさんホン・ソニは、初恋の相手チャン・ドンチョルに再会する。
ドンチョルはソン・ジェビンという芸名でスターになっていた。
夫が詐欺で逮捕され、賠償金を用意するため、ソニは奔走するがお金を用意できない。
ソニはドンチョルに借金を頼みに行く。
なりゆきでソニはドンチョルの住むドンチョルの兄のドンファの家の家政婦になる。
おんもしろーい。
チェ・ジンシルはチリチリパーマでまんまるメガネ。
チョン・ジュノものりのりですね。
展開がとっても上手です。
○チャンはウヨンに結婚を取引として行うと話す。
ウヨンは貴族たちとサテッキルのつながりの証拠を手に入れ、貴族たちを裏切り、チャンの味方をする。
ウヨンはチャンとの結婚をあきらめる。
チャンは新羅にソンファとの結婚を正式に申し入れ、受諾される。
結婚のためソンファは百済に来る。
サテッキルはすべての勢力に見放され、命を狙われる。
復讐のため、新羅の使節団に紛れ込んだキルはチャンに襲いかかる。
あと、2話になりました。
ウヨン、いい役でした。
最後までチャンとの結婚に執着すると思っていたら、こんな、どんでん返しがあるのはびっくりです。
キルも最後まで引っ張ってがんばってくれて、いい役です。
このドラマはキルのドラマでもあったんですね。
車窓は初夏(はつなつ)。
岡田さんのおはなし「悲観的に生きるより、楽観的に生きた方がコストが低い」
そのとおりだなー。
いまさらながら、心に染みました。
今日からまた続きが見られるようになりました。
さっそく見たら、3時間ものの回があって、見ごたえあります。
「お金は投票行為の道具」ってあるなー。