ついに、太宗即位。
この瞬間がバンウォンにとって、もっとも輝いていた時なんでしょうね。
それは王妃になったミン氏も同じです。
これから、持ってしまった者の苦難が始まるのです。
ついに、太宗即位。
この瞬間がバンウォンにとって、もっとも輝いていた時なんでしょうね。
それは王妃になったミン氏も同じです。
これから、持ってしまった者の苦難が始まるのです。
なんだー。
やっぱり、親戚になっちゃうと恋できない関係になっちゃうんだ。
ベコは、ジヨンに続けて、ダンプンにも親戚になったせいで失恋して、落ち込んでしまいます。
これから、ベコとダンプンの関係はどう続くんでしょう。
あと100話くらい続くらしいのに…。
「憎くても可愛くても」韓国語だと「ミウナコウナ」、だから日本語も「にくかわ」にしました。
300円のコンビーフと比べたら、1050円のコンビーフが違うことはわかりますが、3倍以上おいしいかと聞かれると、3倍以上ありがたみを感じますとしか言えません。
ソンジェとスアはついに結婚となりました。
ベコとダンプンは結婚式場で出逢い、二人が義理の兄妹になることを知りました。
あれっ、これからベコとダンプンはどうなるのでしょう。
義理の兄妹だと、結婚できないんじゃなかったっけ。
うーむ、続きが楽しみ。
もう、ストーリーがどうこうではなく、登場人物のキャラクターでドラマが進んでいる感じです。
コメディーってこれでいいんじゃないかな。
で、今見ているドラマの中で一番気になるヒロインがこのドラマのジョンインです。
だんだんかわいく見えてきました。
ジョンイン役のイ・ミンジョンが出ている「彼らの愛のかたち」を見ました。
韓国語のタイトルは「弁当」なのでした。違いすぎる。
内容は韓国語のタイトルみたいな、地味な話でした。
もうすぐ、廃止になる駅を舞台に、駅長、駅員、露天商のお母さんが会う人たちの物語といったところです。
イ・ミンジョンの役は失恋して自殺しようとしている女性の役。
ペットボトルの水をストローで飲んでいると思ったら、焼酎だったというところ、感心しました。
駅員に「落書きを消したら、殺すよー」「落書きを残したら、殺すよー」というところが、ジョンインっぽかったです。
「マイ・プリンセス」BSジャパンで見ています。
ソン・スンホンはかっこいいです。
キム・テヒはコメディーしているの見るのはじめてなので、ムリしているように見えてしまいます。
どうも最初にキム・テヒを見た「天国の階段」のイメージが強く残っています。
しかし、王室復活なんて、絶対無理でしょう。
絶対的な身分制度のもとに、王室は成立するものであり、身分制度のなくなった現在に復活なんて難しいです。
だいたい、新たに王、女王になった人にどれだけ犠牲を強いるのか、大財閥の財産と引き換えにしたって足りないくらいでしょう。
宣祖の避難生活って「ホジュン」のときも出てきましたっけ。
それにしてもイ・スンシン水軍の武器弾薬の補給はどうなっていたんでしょうね。
練習でばんばん大砲を撃っているけれど、弾がもったいないとか考えていないみたい。
テギル絶体絶命と思ったら、チョン・ジホがやってくれるじゃありませんか。
ジホが死んじゃうところ、うるっとしました。
「足の指を掻いてくれ」って死ぬ間際のうまいセリフですねー。
死んだと思ったチェ将軍もワンソンも生きていたとは…、ドラマの作りから言えばあたりまえかー。
ひさしぶりに「たんけんぼくのまち」見たくなって、NHKオンデマンドで新作出たかなーと見てみたら、コンテンツすべてなくなっていました。
さびしー。
そこでDVDを見ました。
DVDの新作出ないかなー。
GYAOで「風の国」まで、始まるとは…びっくり。
「朱蒙」と「幻の王女チャミョンゴ」の間のドラマです。
高句麗三代王ムヒョル(無恤)の物語。
まあー、どこかで見た出生の呪いのエピソード。
国を滅ぼす、父母を殺す、兄弟を殺す、実の子を殺す赤ちゃんって、またですかー。
おまけに、カラスは死んで地に落ち、井戸からは血の水が噴き出すって、パターン。
大きくなったムヒョルがしているチュモンの霊廟の壁画を描く仕事って、確かにありうるなーとこちらは新鮮に感じました。
ムヒョルがまた、チュモンの若い頃みたいにケンカに弱いのもちょっと笑えます。
第二次王子の乱って、こんな感じかー。
これだけ、朝鮮王朝創成期に権力闘争があったのなら、後々、激しい権力闘争があっても不思議じゃないですね。
ところで、バンウォンの白い愛馬、黄色いマスクしているのはなぜなんでしょう。
当時、こんなマスクあるわけないでしょう。
帰宅すると、まず「憎くても可愛くても」を見ます。
それから「龍の涙」を見るとむしょーに眠くなってきます。
「にくかわ」はすっかり、登場人物とおなじみになってきました。
ソンジェとスア、別れるかと思ったら、よりが戻りました。
全172話なので、まだまだ波乱万丈なんでしょうね。