小学5年の授業で ぼかしなど修正のない遺体画像を見せる・・・
なんと恐ろしいニュースだろう。
「見たくない人は、見なくていい」 と言ったとあるが・・・
果たしてそれが配慮と言えるだろうか。
先生の授業である、みんなの前でもある、見たくない生徒も見てしまったのではないか・・・
見てしまったことを後悔し、一生忘れられない生徒がいるかもしれないと
どうして想像できないのだろう。
情報発信のあり方、命の大切さについて考えてもらおうと思った?
どうして 命の大切さを 残虐な死から学ばねばならぬのか。
やわらかな子どもの心に伝える命の大切さは、希望ある生からであって欲しい。
表現の自由ある映画でも年齢制限を設けているではないか。
テレビでも公けにしていない部分を
大人の勝手な解釈で発展途上の子どもに見せるとは・・・
信頼して託している学校で、先生に?
我が子をどう守ればいいのか・・・まさかの教育に憤りを覚える。