「今は、小学校のそうじの時間に 嵐(アイドルグループ)とかの曲が流れて、
最後、じゃんけんがあるんです。 クラスから わ~って歓声があがって・・・」
今春、お子様が新1年生になるママから 学校説明会時の話をきく。
子どもたちが校内放送に耳を傾け、一喜一憂する姿が微笑ましい。
「他の小学校には、そうじの時間に音楽が流れて、じゃんけんがあるらしいよ」
早速 息子に話すと、「俺らんところも あるで」と言う。
「えっ、そ、そうなん?!」
「うん。 給食始まる前にな、なんか 私も石鹸 あなたも石鹸 っていう歌が流れてな、
最後にクイズが出るねん。で、給食終わったら 答えがわかって、その後、じゃんけん」
なんや うちにもあったのか・・・3学期に発覚。
学校であったことをあまり話さない息子。
「私は石けん」 作詞:伊藤アキラ 作曲:服部克久 歌:天知総子
に至っては、あまりにも日常すぎて伝える必要なし(レベル)なのだろうが、
ママには 懐かしいやら、新しいやら ホットな情報。