映画「君の名は。」
10歳の息子に残ったシーンは、
「この夢、いつさめるんやさ~」(方言の面白さ)で、
みつはが瀧君に入れ替わってアルバイトをしているところ、
階段下りのシーンを 実演付で真似してくれる。
息子に「君の名は。」は少し早かったかな・・・
同時期に借りた「Sing」の方が繰り返しに強い。
最初は子ども受けキャラ・グンターに笑っていたが、
数ある楽曲の中で 最後に彼の心を捉えたのは、
ハリネズミ・アッシュの(長澤まさみが歌う)歌。
このキスでグッバイ
もうあんたに用はない
って、10歳男児が熱唱している様が面白い(笑)