手動から自動へ・・・
人が自動に慣れすぎてしまったことによる弊害を憂い、
勇気を出して、書いてみようと思う。
自動が増えたとはいえ、まだ手動も残る化粧室(トイレ)にて、
心にバリアをはることなく、無防備に入ったトイレで
叫び声をあげそうになる。 前に入った人の・・・
手動による水洗トイレゆえ、流し忘れ・・・である。
立つ鳥跡を濁さず、いきたい(泣)
自動、自動、手動、自動、手動、手動、自動・・・
100%自動でない今、いつも手動を基本に考え、
トイレを出る前、いつも振り返るよう心がけている。