息子と 学生時代つきあっていたか談義。
「ママは、自分が好きじゃないと
つきあわないから 断った結果としての、
ゼロなの!」
「いや、え~て、そんなん」笑う息子。
「いや、だから そうじゃないねんて」
息子の説得を試みた先に
「じゃあ、パパのこと、好きやったってこと?
好きじゃないと つきあわないんでしょ?」
うっ!(痛いところをつく)
ん~、歳を重ねて・・・妥協?
しなければならないこともあって?
未来ある若者に そんなリアルな
夢のない話を語っても・・・
心の中で吹き荒れる 言葉の嵐 ww
「とにかく! どう見ても
パパがママのことを想っていたから
結婚した感じ(風貌)、じゃない?」
「いや、え~て、そんなん」笑う息子。
幼き頃からの(パパの)刷り込みの深さにおののく。