映画「ラーゲリより愛を込めて」
日本版ライフ・イズ・ビューティフル?
4人の背景にあわせ、
(記憶にて)想いが伝えられるシーンに
涙あふれる家族への想い(愛)。
映画「桜色の風が吹く」
盲ろう者として世界初の大学教授となる
福島智さんは3歳で右目を、9歳で左目を
失明。18歳の時、聴力も失う。
暗闇と無音の世界で生きる息子に
母の「指点字」考案に至る(愛)。
映画「永い言い訳」
(キャッチコピーは)
「妻が死んだ。(略)
そこから愛しはじめた。」
明確なシーンはなく、
あとは想像にお任せ(多め)。
個人的には もっと明らかにして
夫に後悔して欲しい妻の真意(愛)。