映画「花束みたいな恋をした」
時系列に、
ふたりの出会いから「恋愛」鑑賞。
(どうしようもないのに)
どこで、どう選択すればよかったのか
アナザーストーリーを考えてしまう。
映画「今日ぼくは、昨日のきみとデートする」
現在から未来へ(通常走行?)と
現在から過去へ(逆走)。
交差する、ふたりの「恋愛」鑑賞。
(こんがらがりながら)
同時代、同次元性?の奇跡に感謝(フィクション)。
韓国映画「ラブストーリー」
過去と現在。
二重構造でみる、ふたりの「恋愛」鑑賞。
(別れと成就に)そういうこと!
鑑賞後、息子に「もっと笑った方がいいよ」
謎のアドバイスをしてしまう ww
それにしても ラブストーリー(恋)は
涙なくしては 成立しないのかな・・・
そういえば、主人と私の間には
涙が、ない ww