発言の一部(切り取り)記事を読んで
反射的に感情コメントが寄せられるが、
これまでの流れ(取り組み)を追い、
戦局を見る 声あげぬ声 の存在。
総裁選2024。
SNSで情勢を知れることもあるが、
コメントしない沈黙者、その他
有権者ボリュームゾーンの考え も
加味しつつ、
議員の方自身の器(の大きさ)にも
左右されつつ、
勝つため、生き残るため
策をめぐらす。(人間模様)
いまだ 女性がトップでは・・・
という男性も多いだろう。
答弁で 白黒はっきりさせるのではなく、
明言を避ける、かわす、にごす も手腕。
急激な変化を 求めない方も多いだろう。
野党の代表選出後のムードが、
人事で やや・・・
一票を投じていただくため
しがらみもあるであろう。
後攻めの与党はどうするのか。