手仕事の、一点ものアートを前に
立ち止まる。私のような小心者は
なくても困らないもの(第4278話)
を買う時、勇気がいる。
プロのアーティストではない
芸大生作品だからこそ手の届く価格。
著名な方の作品ではないので
高額でないが、どうしよう・・・
自身に問う。
この「好き」を見送って
後悔しない?
(ええい!)
観るだけ。さっと立ち寄っただけなのに
こんな心の声を発することになろうとは ww
冬の景色が描かれたその作品を
リビングに飾っている。
白い花瓶のある生活(第3173話)から
多くはない我が家のアート作品2点目。