小説すばる新人賞 史上最年少受賞
16歳の現役高校生・青羽悠著
「星に願いを、そして手を。」
(当時)ニュースで 史上最年少
宇宙飛行士選抜試験 合格報道。
星、科学館、プラネタリウム・・・
宇宙ワード飛び交うタイミング。
私の人生には まったく縁のない
男女4人グループ、宇宙、夢、青春。
その眩しさに目を細めて。
幼馴染、花火大会、親密な大人・・・
物語が始まる「星に願いを、そして手を。」
読中・読後、一番の感想が
(息子と同じ)「16歳!」
(大学は?)「京大!」
余計な雑念になるので 私の場合、
前情報は少ない方がいいようだ ww
※ 本日は、七夕が似合うタイトルを。
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