(前話・自分の声に続き)
記録媒体を通して見えた
自分の癖に のたうちまわる(笑)
癖は色々 自覚しているが、
レコーダーに残る会話記録を聞くと、
無意識に行っている 相づちの多さに気づく。
相手の話が 終わらぬうちに、
「うん」
「うん、うん」
文節ごとに 合いの手をはさみ、
「う~ん」
「うん、うん、うん」
色々なバージョンで
「うん、うん、うん、うん」
何回、言うねん!
一言一句 文字起こし。
逐語録を作成する際、
私の「うん」に至るまで あまさず
入力しなければならない恥ずかしさ。
相づちは、ほどよく。(品よく)
今後 この癖をどう封印しよう。
音声付き「うん」ではなく、
無声の表情で 相手の話をうながす
大人の女性になりたいものだと反省。
※たまには、自分を客観的に見つめる
必要性を大いに感じた 傾聴課題。
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
また、お時間ございます時に のぞきにきてください。
心よりお待ちしております。