書店で 無料冊子を見つけた
畠山健二著「本所おけら長屋」を
試し読み。
江戸は本所の長屋が舞台の人情ばなし。
冊子は、二巻所収の「つじぎり」。
物語は、(長屋に住む)仲間のためなら
命がけで
ひと肌どころか もろ肌脱ぐストーリー。
町会費、支払直後。
ずっと自治会費を払っているが、
平日・休日 仕事で
子ども会にも
大人対象の飲食を伴うイベントにも
参加できず。
こんなご近所さんがいたら・・・
自治会費も惜しくないだろうな(笑)
※ 息子世代が このつきあい(人情)を
どう思うのか・・・気になるところ。
人情に世代間ギャップはあるのか?!
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