「おしゃれなでんでんむし」は
(すべて ひらがなで書かれた)
新見南吉の「でんでんむしのかなしみ」を
ベースにアレンジしたもの、
オマージュ(のつもり) です。
私がえがいた でんでんむしは
み映え ばかり気にしていますが、
新見南吉の でんでんむしは からの中に
かなしみが いっぱい つまっています。
でんでんむしは きが つきました。
「かなしみは だれでも もっているのだ。
わたしばかりでは ないのだ。
わたしは わたしの かなしみを
こらえて いかなきゃ ならない」
あぁ、私も いつか!
素敵な童話を書けますように・・・まずは、
絵本と童話、小説の違いって? から ww
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます