昨年の12月、(損失を補填するため)
思い立って 二次小説(公募)に挑戦。
話のタネは
「匿名の匿」(第3109話)に遡る。
この時、こんな話を書こう
と までは思っていなかったが、
匿名問題。 考え始めると・・・
とあの時、悶々としたことがきっかけ。
二次小説って どう書くのかしら・・・
そう思いながら 何度も読んだ
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」。
文豪の名文をたどり・・・
模写修行になったかしら?
大晦日に気持ちを綴っていたのが、
この作品。(第3194話 登竜門)
結果はまたもや敗退の お約束(笑)
※ 損失のマイナスをプラスに転じることできず、
ここで具体的に報告する日を3月の3連休にしてみた。
蜘蛛の糸と言えば、こんなこともあった 第810話 親の期待
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