これからを生き抜く術、自分の身を守る術として
「知らないと、知らずに加害者?! パワハラ講座」
対策、自己防衛編。
(第3244~3246話を踏まえ、)
社会的な場(職場)で
(無自覚加害者にならないため)
対策(自己防衛)が必要になる。
例えば、挨拶は(万人に)する。
自分と異なる価値観を持つ相手。
パワハラ(6類型・該当すると考えられる例)を確認し、
反対の行動をとる(笑)
人格否定 せず、
長時間ではなく 短時間、
皆の前ではなく 別室(周りに人がいないところ)で、
大声ではなく 適度なボリュームで、
侮辱・罵倒 ととらえられないよう
注意・指摘は 直接的表現は避け、
まずは 相手を気遣う声掛けから。
壁に耳あり障子に目あり。
いかなる時も 適度な距離と配慮をもって
人間関係を築くべし・・・となるでしょうか(笑)
失敗と不条理を味わいながら
歯を食いしばって勤めてきた身としては
いい時代になった(なりつつある)と思う。
中には思うところがある方もいらっしゃるだろうが、
無自覚ハラスメントを避け、自分で自分の身を守る
知識は身につけておいた方がよい 時代なのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます