昨日、我が社に新年会があると話したが、(第1745話・大人の始業式)
毎年 今年は何を着ていこうか 悩む。
毎年 同じパーティードレスというのも・・・
かといって
毎年 新調するわけにもいかず。
昨年 着たものを思い出しながら
イメージが定着しないよう 今年は寝かせる。
組み合わせを変えて、新鮮さを装う。
スーツ以上であること。
この「正装をする」機会や準備も
女性にとって「美しさ」を考える大切なひととき。
職場によっては、美容手当があるらしい。
毎月 その手当欄を見るたび
自然と気持ちが引き締まるという意味でも いい制度だと思う。
美容手当を発展させ、
男女共に職場のコミュニケーションにつなげる
おしゃれ手当 として支給している会社もあるらしい。
企業名を背負って働いている以上、
女性として 身だしなみに気をつけなければならないと
見直すきっかけとなった 美容手当(の記事)。
我が社に欲しいと思っている訳ではなく、
一年に一度 新年会をその成果披露の場として考えれば、
一年後を目標に 年相応の美しさ(清潔感)を考えていきたい。
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