一見、淡々としており、ドライに見えるが、
それは表面的なもので、
奥の方には熱いものがあることを
確認できる安心感であったり。
人と関わりたくないように見えるが、
関わって変わる人間関係だったり。
今、生きている ということだったり。
死にたくない思いだったり。
そんなことを 激しさなく響かせてくれた映画「トイレのピエタ」
モノづくりに懸命に打ち込む人が格好よく、
芸大には美男美女が多いと思っている。
創作中の野田洋次郎さんの全身からほとばしる色気・・・
あのライブ感は必見。
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