主人に カチンと来た時は
暴言をはかないよう口を閉じる。
それでも 夜になれば、御飯を作り、
朝になれば、(適当)お弁当を作り、
出勤時は、玄関まで見送る。
(最低限の勤めは果たしているので)
我ながらよくできた妻だと思う ww(自称)
そんな静かなリビング時間を過ごすうち、
やがて生じる時限付案件。
議案は「私の誕生日、どこに泊まるか?」
ここではない どこかに行ける嬉しさに
ほころぶ。せっかくの気分V字回復案件。
なのに、私(主賓)の意見はすべて却下。
(私にパパほど譲れない拘りはないけれど)
なぜか いつも主人の希望を優先する形。
(これまでの沁みついた慣例が怖い ww)
頑固なパパにあわせる私を見ている息子から
「ママって なんでパパと結婚したん?」
と言われ続けているが、このたび
「ママって 結構いい奥さんやな」
と称号をいただく。(16年後、ようやくww)
気持ちをV字回復させるのは、結局、
褒め言葉や感謝の言葉だったりする
承認欲求!
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