CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポートの2010年型?バッグの内側

2010-03-30 23:04:22 | 旅行記
苦労すること1時間やっと画像を2枚挿入に成功した。
画像1

画像2


この35リットルのバッグのキャパが、よく分かると思う。
シュラフとテントとコッフェルが簡単に並んでしまうぞ。

では落ち着いて、中身の三つの、ほらを吹いてみようと思う。
シュラフ これはかなりのお勧めだ、今すぐ買いに行こう。
     羽毛100%が300g入り、快適温度3度、国産、
     1万2千円だ。
     ワイルドワンで売っている。夏になる前に売り切れるよ。
テント  1600gだ、フレームもペグも含んでの重量だ。
     私のカスタムで、床には極薄ビニールを貼った2重構造だ。
     こいつはそう簡単には手に入らないだろう、超軽量でなんと
     2千円だ。前にも言ったが、どしゃ降りを2度クリアーして
     いる。
コッフェル ブルーの丸いのがそうだ。中には600gの固形燃料が
     入っている(私は外側の鍋と蓋しか持って行かない)。
     カップラーメンだったら30個分のお湯が沸かせる、と書い
     てある(1個350CCの換算)。

再編集をしていて気がついた。時々写真のバックに黄色い物体が出てき
て気になっている人がいると思う、と気づいた。
ハンターカブCT50だ。
宇都宮の南、R4の道端のスクラップ屋さんの、アルミ建材の廃材の山、
5メートルのテッペンに乗っかっていた(長野県営林署のステッカーが貼
ってあった)。
なんと“第一回全日本ポンコツラリー、九十九里”の完走車だぞ。
わかんねーだろーなー、15年は経っているかな。

くどいようだが、このキャリヤーがあれば日本中、誰も苦労しないで、旅
に出られるのになー。
メーカーさんお願い、もっと、もっと、いろんな楽しいオプションを出し
てよ。
そうすればCBRだって、WRだって旅バイクになっちゃうのに。
むきふむきなんて関係ないんだよ、バイク好きはみんな自分の相棒のバイ
クと旅をしたいんだよ。
コメント
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