Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

「Chunの部屋」もよろしく。メアドもそちらにありますよ。http://aka.gmobb.jp/chuns_room/

海についての私の気持ち

2019-08-03 09:53:01 | お気に入りの本

寄稿し続けているデザイン誌「RAT」
今回のテーマは「海」


娘と将来、海にダイビングに行けたら。
いつか家族で、ニューカレドニアのイルデパン島で、ビッシンヌナチュレルにてシュノーケルをして、おいしいエスカルゴを食べて、満天の夜空を見ながら、水上コテージに泊まる。


妻と二人で何回話したかわからない。
本当にいつか、叶えたい夢。
叶うといいな。


リンク先に記事があります。
よかったら読んでみてください。
他の方の記事も素晴らしいものばかり。
よかったら、メッセージいただければ、デザイン誌にて感想を紹介させていただくことも可能です。


水泳用義足カバー
性能は素晴らしいと思います。
可能なら補装具化させたい。
難しいのでしょうか?


https://www.facebook.com/490902067610654/posts/2577390118961828?sfns=xmo


https://yaplog.jp/chun_akapon/archive/5621









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怒り

2019-05-29 08:31:03 | お気に入りの本
隔月刊で発行されている、デザイン誌
「RAT」


次回発行は6月中旬
テーマは「怒り」


何を書こうかなと模索しつつ書いていたら、いつのまにか、私の人生遍歴みたいになってしまった。
書きながら、自分なりにも頭が整理されて発見があったりする。
だから書くのは面白い。


原稿を編集長に送り、記事にしてもらう。
今回は両面見開きにすべきだという編集長判断。もちろん否はない。


今回はどんな雰囲気にしあがってくるのか、毎回楽しみで仕方がない。
自分の文章がデザインされて紙面となり、印刷されて人の目に触れる。
じつはなかなかできない経験をさせていただいている。ありがたいことだ。


毎回、テーマに合わせて文章を書く
二ヶ月に一度、我が家や自分のことを交えながら
ここまで続くと、ライフワークっぽくて
いまに記事をまとめて、簡易な本を作ろうと思う。なんだか楽しいね。


やはり。この世界に誘ってくださった編集長に感謝だなぁ。


デザイン誌「RAT」について、詳細は以下。
https://reik85.wixsite.com/rei-1





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「わたしの心のなか」図書紹介

2019-03-26 23:15:59 | お気に入りの本
上の娘の図書紹介を載せてみる。


「わたしの心のなか」シャロン・M・ドレイパー



みなさんは、もし話すことができなかったとしたら、どう生きていると思いますか?
歩くことができなかったら、自分で食べられなくて、お風呂に入れなかったら…。


この本は、みなさんが今、普通だと思ってやっている様々なことが出来ない少女のこころを描いたものです。
私たちには想像がつきにくいことも、少女の豊かな感情の変動がとても身近なので、楽しんで読むことができます。
是非、もし自分であったら…。と照らし合わせてみてください。


原文まま。(^^)


少し、校正した方がいいかもな部分はありますが、気持ちは伝わります。
この本は、娘が小学五年くらいに読み、それ以降、娘に影響を与え続けているようです。


本当の出会い
大切にして欲しいですね。







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オススメの本

2019-01-27 23:07:20 | お気に入りの本
「13歳までに伝えたい、女の子の心と体のこと」
「15歳までの女の子に伝えたい、体と心の守り方」
やまがたてるえ著


ふとしたことで、見つけた本
思わず買って、上の娘にあげた。
まだ、読んでいないけれど。
いつか長い休みの日の気分転換にでもなるといい。






こうした本
娘に読ませてあげること。
我が家では大切な気がする。


わたしにはなかなか、できない話。
わかりやすく読みやすいけれど、きちんとポイントがまとめられているからいい本かなと思う。


わたしが子供の頃
あまり、こうした本に出会う機会はなかったから。


さりげなく置いておこう。
いつか読んでくれるといいな。







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RAT発行

2018-12-30 00:10:31 | お気に入りの本
さて。
年末に「山」をテーマにした私の作品が二点
デザイン誌に掲載されました。
ようやく発行です。


デザイン誌「RAT」
テーマによる自由な寄稿をさせてくれる
ステキな雑誌


形になり、届くたびに嬉しくなります。




この雑誌
不思議な雑誌で
内容のほとんどをホームページにて公開しており
印刷前に、感想まで募って、それを掲載してある。
なんというか、かなり変わった雑誌で。
http://reik85.wixsite.com/rei-1/rat-38

でも、自分の作品に対する感想が掲載されている印刷物というのは、普通には考えにくく
非常に珍しいもので。
毎回、ステキな刺激をいただいています。


山について
いろんな思いがあります。
毎回。テーマについて考え、何を書こうか考えること。
それすらも楽しくなってきていること。
恐らくは、継続しているおかげさまかなと
感謝しきりです。


本当にありがたく思います。




追伸


どなたか、一度参加されませんか?
よろしければ橋渡しをさせていただきますよ。
(^^)

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山について

2018-11-21 18:03:29 | お気に入りの本
隔月で原稿を書いている、デザイン雑誌「RAT」
次回はテーマが「山」

何について書こうかなと悩んでいたら、初めは新婚旅行で行ったスイスの話を描きたくなり
それから全く違う話を二つ思いつき、
どうしようか悩み中

久々に2ページ寄稿しようかな。
お世話になっている方々に、雑誌を読んでもらえること。
なんだか私にとり、それはしあわせなこと。

感想が聞きたいわけでもなく。
ただ、見て欲しい。
なんだろう。
そんな感じ

次号で寄稿を始めてから30冊になることがわかって驚いている。

書いている内容は、その時々のつぶやきなのだけれど、それが集まると、なかなか楽しい。
久々に整理しながらそう思った。

北野さんに感謝しなければね。
心から。









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RAT37「植物」

2018-11-14 08:31:34 | お気に入りの本
寄稿させていただいている隔月刊のカラーデザイン誌、RATの37号が発行されました。
少し前のことですが、改めて。


テーマは植物。
私はこれまでの人生で出会い、影響を受けた花について書いたのですが、他の寄稿者の方々も様々な角度からのアプローチをされていて、とても興味深い冊子になっています。


RAT9号に招いていただいてからもうすぐ四年、気がつけばたくさんの記事を書いたものです。


先日、ふと初めからの冊子を整理する機会があり、いつのまにか積み重なった作品に驚かされました。


いろんなことがある中で、その時の気持ちを切り取った記事。
自分としても読み返すと、今とは違う発想だなと感じたり、不思議なものだなと思います






記事に合わせて、編集長の北野玲さんに、花のイラストを描いていただきました。
色鉛筆画の巨匠。
個展も開催中で、色鉛筆画は素晴らしいものがあります。







皆さまの好きな花はなんですか?
そんなことを、たまには思い巡らせてみると
新たな発見があるかもしれませんよ。(^^)


興味のある方は是非、こちらから
冊子の購入もできますし、内容画像も公開していますよ。(^ ^)
reik85.wixsite.com/rei-1



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グイン・サーガ 144巻「流浪の皇女」発売日 11/6

2018-10-20 00:01:37 | お気に入りの本

グイン・サーガ 144巻「流浪の皇女」




私が大好きなシリーズ小説


「グイン・サーガ」の最新刊が発売されるそうだ。


なんだか嬉しい。




元々の作者の栗本薫さんが亡くなり


引き継いで五代ゆうさんと宵野ゆめさんが二人で交互に書き継いでいたシリーズ


このところ、宵野さんの中止が悪いのか、五代さん一人で書き続けられている。




私の青春時代と共にある、おそらくは一番影響をうけたであろう小説。それが未だに続いていて、先を楽しみにできる。


なんとしあわせなことだろうか。




宵野さんも、また復帰して刊行スピードが上がると嬉しいな。




グインが登場する法の話を書いていたのが宵野さんだっただけに、先がきになるところ。


ファンとしては、祈るしかないんだけれども。




まずは楽しみだということで。


備忘録なのでした。








内容(WEBより)


ワルスタット侯夫人アクテとその子らが監禁されているとは知らず、ワルスタット城を訪れたリギアやマリウスたちはラカント一味に囚われはするが、リギアは単身、脱出を画策する。一方、ヤガを支配する《新しきミロク》勢力だが、ブランやイェライシャ、そしてミロクの二人の高僧の予想外の活躍によって、その力に徐々にかげりが見えてきていた。さらに一方、苦難の旅を続けるシルヴィアを、流浪の先で待ち受けるものは?




2018/11/6 発売 だそうだ。





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RAT35号

2018-06-26 08:39:59 | お気に入りの本
さて、
私が寄稿しているデザイン誌
北野玲さん監修の「RAT」も35号を数えるまでになりました。
私は9号から誘っていただいたので、27冊めの参加になります。


今回のテーマは「学生時代」
私は悩み苦しんだ大学時代から就職に至るまでを書きました。懺悔のようになっていますが、青春だったなと思います。


この雑誌
いろんな作家さんが毎月入れ替わりながら参加しつつ、テーマに沿った作品を投稿。
Facebookを使用して印刷前に感想を出し合い、その感想ごと雑誌に掲載される。
なんというか、同じ紙面の中で自分の作品の感想が残る。不思議な感覚。面白い。


今回は新しい取り組みとして白黒版
通常はカラー版のしっかりとした髪を使用した版なのだけれど、今回はどうなるのか。
それもまた、楽しみの一つ。


参加の手軽さも魅力
1ページ5000円
それで10冊の雑誌を買う。
それが参加条件。
紙面レイアウトなどは、北野さんが相談に乗ってくれる。
というより、私などは文章を書くのみで、いつもお任せである。




そんな雑誌
もうすぐ発行日
雑誌が届き、開いて読むと、なんだか嬉しい
隔月の楽しみ
あんなに忙しかった昨年度も続けられた。


いつまで続けられるかわからないけれど
大切にして行きたいと思っている。




もしよかったら
どなたか参加しませんか?
新しい世界が広がるかもしれません。
自信がなくても大丈夫。
私でもREIさんに添削していただきながら、寄稿できたのですから。





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RAT33発行

2018-02-24 11:23:19 | お気に入りの本
参加させていただいている個人デザイン誌
RAT33が発行されました。


今回のテーマは「いぬ」
なにをかくか悩みながら、いつものように
思いつくままに投稿させていただいています。


気がつけば参加を決めてから25冊目
いつのまにか、そんなにたくさんの記事を書かせていただいているんだなと感慨深いものがあります。


忙しい時期もそうでない時期も、なんとか続けてこられたのは、編集長の北野さんのおかげさま。もちろん家族のおかげさま。
ありがたいことです。


よろしければ、読んでみてください。
reik85.wixsite.com/rei-1/rat33







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