やはり、両足脛骨列完全欠損は・・・・ほとんど例がないというのが現状なのでしょうか。
S県立センターの先生によると、「両足完全欠損の可能性が高い」とのことで・・・・不安が広がります。
やはり、ご指導のとおり一方を再建し,自分の足で歩くことをトライして,もう一方を義足とすることが・・・良いのかなあと思うようになって来つつあります。他にもいろいろあたってはいるのですが、当地方では両足の完全欠損の治療実績はあまり無いようです。
現状の診断としては・・・右足は膝機能が見込めなさそうなので膝で離断をした方がよいと。左足だけでも腓骨中心化手術をしないと、歩く際に非常に不自由なのではないか・・・・と先生は言っておられました。
脛骨が完全欠損なのかどうかの診断も、現在はレントゲンと触診しか行っておらず、悩んでしまいます。
S県立センターの先生によると、「両足完全欠損の可能性が高い」とのことで・・・・不安が広がります。
やはり、ご指導のとおり一方を再建し,自分の足で歩くことをトライして,もう一方を義足とすることが・・・良いのかなあと思うようになって来つつあります。他にもいろいろあたってはいるのですが、当地方では両足の完全欠損の治療実績はあまり無いようです。
現状の診断としては・・・右足は膝機能が見込めなさそうなので膝で離断をした方がよいと。左足だけでも腓骨中心化手術をしないと、歩く際に非常に不自由なのではないか・・・・と先生は言っておられました。
脛骨が完全欠損なのかどうかの診断も、現在はレントゲンと触診しか行っておらず、悩んでしまいます。