睡眠

お盆に入る前に。
くたびれてしまい、よく寝た。


久々22時位に。
家族で一番に。
早く寝て、皆と一緒に朝寝坊した。


妻には叱られたけれど。
少し体が軽い。


なんとか復活。
精神的にも持ち直したかな。


天気が不安定なのが気になるね。
スコールみたいな雨が降る。
落ち着くといいな？

ヒロシマ、ナガサキ

ヒロシマ、ナガサキ
私たちの子供の頃には、もう少し学校でいろんな取り組みがあり、何かと宿題のテーマにもなっていた気がする。


子供たちの様子を見ている限り、最近は少し違うかな。
あまり、日本が被爆国であるという学びがないような感じがする。
少なくとも、私たちが子供の頃よりは少ないような。


だからなんだと言われると困るんだけれど。子供たちがヒロシマ、ナガサキのことをあまり知らない。


あれだけヒットしたし評価も高いはずの、「この世界の片隅に」
お盆に子供たちに見せたいと思い調べたら、上映している映画館、ほとんどない。
あれも、原爆の話が少し出てくる。


なんというか。
いつのまにか、うっかりすると知らずに過ごしてしまうように、世の中に誘導されているような怖さ。
そんなことを考える。


これだけではないし、環境やひとにもよるのだろうが。
子供たちの置かれている環境は、緩やかに変わって行っているように思う。


毎年この時期になると、原爆投下後のGHQの被曝調査の話題が出る。
原爆の恐ろしさを最も知るのは、実際に使用した国なのかもしれない。


あっというまに、8月も1/3が過ぎた。
今のうちに、八月末に向けていろいろやらなければいけない。(^.^)


ああ。
やることありすぎる。^_^

中学の理科の自由研究

中学の理科の自由研究


上の娘さん
中学の理科の自由研究、頑張ってる。

何をやるかを考えるところから、大いに悩む。きめた後、材料を揃えるのも一苦労して、ようやくやりきった実験。
なんというか、実験素材の選択ミスで
あまり考察ができず。

反省を踏まえて再チャレンジすることに。
丸三日、こればっかり缶詰でやってるわ。
大学院とかの研究生みたいな感じ。
先輩も先生もいないけど。

娘には「これが楽しいと思えるなら、理系に進んでも大丈夫かもね」とはなしておいた。

色々ヒントをあげつつ、片付けだけ手伝いつつ。なんとか自力でやれるように。
見守るのも大変だ。

おかげで試験勉強が出来ないね。(^.^)

さてさて。
仕上がりが本気に楽しみになって来た。
どんなレポートが仕上がるかな。
乞うご期待だね。

旅行記04

さて。
伊豆旅行二日目

朝から向かったのは、伊豆シャボテン公園

サボテンを中心にした植物園に、動物をエリアごとに放し飼いにして、その中を人間が歩く感じの不思議な動物園
これがまた、楽しかった。

特にさ。
エミューがのんびり目の前を歩いている中、袋から顔を出し始めて数日の赤ちゃんカンガルーを見ることができたのは。素敵な偶然。
可愛かった。


本当に触れそうな距離。
びっくりだね。


他にも撫でられる動物たくさん。
孔雀の赤ちゃんまで見られた。
間近で。


上の娘は、左足の調子が悪く。
また、起伏が激しすぎるバリアフリーだったので、車椅子を利用。
リスザルへの餌やり以外は、車椅子でもあまり困らなかった。


しかし。
普段から車椅子など、扱い慣れていないからくたびれる。(^.^)
下の娘さんは疲れると、ちゃっかりお姉ちゃんの膝の上。
お姉ちゃんも嬉しいのか何も言わず。
夜に足が痺れると言っていた。

なかなか、素敵な動物園。
おすすめだな。


天気が良ければ富士山が望めるらしいんだけれど、残念ながら雲が晴れず。
富士山の下の方しか拝めず。
また、来たいねと話しました。


そうそう。
カピパラさんがたくさんいて、撫でたりできます。
カピパラ好きにはたまらない感じかも。
リスザルの島もお金を払えば渡れて、身体に登ってくる体験も餌やりでできたりします。
楽しい楽しい。
一日中遊べました。


夜はね。
少し北に行って夢花火
そういう名前の地元の花火。
20分間だけど、目の前で見られた。


なんか満喫。
最終日はゆっくり帰ろうということに。


午前中に海を見に行き、海鮮丼を食べて帰宅しましたとさ。
心残りは、海で貝殻を拾いたかった下の娘の願いがかなえてあげられなかったのが、心残りかな。
行く暇ないなぁ。^ ^

旅行記03

さて。
伊豆旅行記、３回目
今回はね。
コテージとホテルについて


今回、下の娘さんがホテルじゃない方が良いと強く希望したので、我が家にしては珍しくコテージ。
１泊目の夕ご飯はケータリングのしゃぶしゃぶになりました。(^.^)


コテージはね。
リビングを中心にした作り、寝室が二つ付いていて、キッチン、洗面、露天風呂がそれぞれリビングから繋がるつくり。


リビングの天井が高くて開放感大。
エアコンも空気清浄機も強力。
すごく過ごしやすい感じでした。


娘たちの第一声。「すごーい」
「またきたーい」


強いて言うなら、部屋に入って皆がはしゃぐうちに、人知れず私が虫と格闘。
足長大蜘蛛を二匹、巨大ゴキブリを二匹駆除しました。(^.^)
まぁ、仕方がないよね。
気づかれなかったから、平和だったわ。


宿に着いたのが結構遅くて、真っ暗。
なんとか到着して子供達を露天風呂に促してご飯の用意。
結構肉が美味しくて、量も十分。
とても楽しい夕ご飯になりました。


夕食後は皆、はしゃぎながら早めにお休み。
上の娘の義足の手入れや片付けをして、整理して、カメラや携帯の充電を順番にして。
積んできたお茶の葉を、ふりかけにする工程がやりきれず、深夜に仕上げ。
なかなか手強かった。


朝はね。
鶯の鳴き声で起こされる。
窓からふと見ると、リス。
電線を伝い走る。
大騒ぎで見に行き、目が覚めた。
すごいすごいと娘たち大歓声。(^.^)


朝ごはんはね。
ホテルまで車で行き、バイキング。
これがまた、美味しかった。


今まで同じような系列で朝のバイキング、たくさんたべたけど、一二位を争うんじゃないかしら。(^.^)
嬉しかったね。


二日目はバイキングをやめようかと話していたけれど、やはりそのままにしたくらい。
美味しい朝ごはん。
おすすめです。


あ、宿はね。
アンビエント伊豆高原
とても涼しくて、快適な宿。
標高が高いのかな。


うんうん。
よかったよかった。

旅行記02

さて、旅行記
続きです。


1日目午後。
エスパルスランドへ。
ちびまる子ちゃんランドがあります。


到着したら、まずはいろいろ散策。
ラムネがたくさん置いてあるコーナーを発見。少し飲み比べをしてみました。
個人的には、写真のラムネがなかなか美味しかった。
パイン味でした。


ちびまる子ちゃんランドの手前のフードコートには、給食をテーマにした店が。
なんだか懐かしい。
思わずメニューに見入ってしまいました。
♪( ´▽｀)


さて。
ちびまる子ちゃんランド
下の娘さん大はしゃぎ。
衣装を着られるコーナーもあり。
何を選ぶかと思ったら、城之内さんの服。
なるほど可愛さで選んだね。(^.^)



撮影スポットで写真を撮りまくり。偶然にもまるこちゃんまで登場してくれたので、たくさん撮影させてもらう。

満喫しまくった後、砂絵を発見。

少し時間は押したけど、砂絵を頑張り完成させて、宿へ向かいましたとさ。


宿に着いたらすっかり暗くて、地図を頼りにコテージを探すのに苦労したのは、内緒です。♪( ´▽｀)


また、コテージは次回に。
素敵なコテージでしたよん。

旅行記01

静岡県牧之原市にて、お茶摘み


今年の夏旅行記
行きます。
備忘録だけど。


まずは１日目午前。(^.^)
お茶摘みへ。


予約なしでお茶摘み体験。
本当は予約すれば衣装も借りれたらしいけど、当日は無理でした。


朝から小雨で
実はやっている時にも、今にも降りそうで。心配しながらの茶摘み。
なんとか無事に終わりました。
待ち時間に工場見学もできたしね。
なかなか楽しい。


泊まったコテージで、夜に茶っ葉を半分はふりかけに、半分はお茶に加工。
帰宅してから食べましたとさ。
うんうん。楽しかった。


いい経験になりました。
上の娘さんには足場が悪く試練。
NHKコンクールで痛めた左足が、完全には治らず。というか、左足の筋力が落ちたのか疲れやすく痛みやすい感じ。
きつかったかな。


ともかく二泊三日の1日目。
なんとか順調。
次回に続きます。♪( ´▽｀)

暑気払い会

昨夜は職場の暑気払い
幹事を拝命している今年度は、フル参加。
あたりまえだけど。

二日の朝から、車の運転が決まっているから、お酒は飲まない。
とにかく幹事をつとめなきゃ。

一緒に幹事をしてくれている人が、素晴らしく用意周到で、いつも先回りしていろんなことをやってくださっていて。
なんだか申し訳なくて、ありがたくて、頭が下がる。

せめてもの罪滅ぼしに
当日はとにかく、一生懸命。
気を使いながら
なんとか幹事を終えました。


はぁ。
今はね。旅行中。
伊豆に来ています。
久々コテージ。
いい感じ。


また、詳しくは書きますね。
でわでわ。おやすみなさい。(^.^)

上の娘の体育

中学一年生の一学期
通知表を頂いた。


上の娘さんの通知表。
もらって驚いた。


なんと。全科目五段階で四以上。
保健体育も四だ。


「運動や健康・安全への関心・意欲・態度」A
「運動や健康・安全についての思考・判断」A
「運動の技能」B
「運動や健康・安全についての知識・理解」B


という内訳


なんかさ。
嬉しくて。


一生懸命、娘と合気道やってきて、保育園の年中組からプールに一緒に入って。
いろいろ学校の保健体育のために親子でやってきたから。
なんか嬉しくて。


私一人で勝手に泣けた。
娘はキョトンとしていたけどね。


なんかさ。
義足を履いているだけで、もしかしたら頑張っても五段階の一しかもらえないかなって思いがち。
だからさ。
こんなこともあるよって。お知らせ。


同じように義足を履く子供を育てるご家族に届け、この思い。
どうかどうか。

下の娘と朝ご飯

下の娘が朝ご飯を食べない。
どうしたものか。


小学一年生。
三月生まれで、ただでさえ体が小さくて。
背の順も一番前に近い。


朝ご飯
パンにしてもおにぎりにしても。
リクエストを聞いて、その通りにしても。
食べない。


寝起きが悪くて寝ぼけているから、ゆっくりなのもある。
でもさ。
これだけ毎日食べないとね。
心配。


ある意味、食べなくてもなんとかなってしまっているから、ますます食べないのかもしれないけれど。


そう言えば、上の娘も同じくらいの時食べなかった。
たしか、心配をしていたことを思い出す。
死にはしないだろうと開き直ったら、2年生の夏に急に食べ始めたっけ。


親は馬鹿なもので。
そうとはわかっていても、日々悩む。
なんとかして、毎日楽しく食べさせる方法はないか。
ぱっと目を覚まさせるには。
楽しく朝の時間を過ごすには。


忙しい共働きの中。
余裕のない朝の時間に。
そんなことを考えている余裕がないからこそ、なんとか少しでも。
毎日思うな。


今朝もあまり食べなかった。
うーむ。眠いのかな。
半分寝ながら座ってるように見える。
うーむ。