栗の木を伐っていただきました

2012年06月04日 | Weblog


 ブログの更新をする時に、編集画面というのにしますが、その時に前日のアクセス状態が分かります。それによりますと、ごく簡単に見ると一人当たり五回くらい見に来ていただいていることになります。そんなに沢山お出でいただいているとは、誠に恐れ多いことだと思い感謝しております。ありがとうございます。大いに励みになります。

  

 左がサヤエンドウで右がスナップエンドウです。どぢらも隣り合わせに作っており、苗が萎縮してしまった部分に蒔き足したりしているうちに、もうごちゃ混ぜになってしまいました。

 それで、とにかく収穫してきて筋を取りながらどっちがどっちだったか選り分けを行っています。とにかく、出来る時期がエンドウ類は同じですから、私のところではこれ以上はエンドウ類は種類を増やさないことにしています。まだグリーンピースなどもあって、ちょっと気になるのですが、もう食べきれないし、これくらいにしています。サヤエンドウの取り残しをグリーンピース代わりに食べることにしています。

  

                                 苗の高さに比較して実の大きいのが気になります
                                 形より食べられりゃ良しと言い聞かせ

  

 今日は近くに住んでいる、いつも私のブログを見てくださっている方がお出でになり、枯れてしまった栗の木を二本ほど伐ってくださいました。

 枯れた原因は、カミキリ虫やクワガタが幹に食い込み、中でさんざん食い荒らした結果です。

  

 枯れてからしばらく経った木ですから、かなり硬さが増していましたが、腕の方は確かですし刃も切れるチェーンソーのようでしたので、難なく処理していただきました。

 草刈り機が通りますので、そのハンマーナイフという刃が木の切り口をガリガリと削るように通って、その刃を傷めないようにと、地上すれすれには切らずに、木があるぞという目印になれば、そこを避けて通れるようにと、ある程度の高さの所から切るという途中切りをしています。

  

  


  廃 句

     スナップもサヤエンドウもエンドウだ
     録画しても最後まで見られずに夢の中
     同じとこ何度も見ては夢の中
     昼食に食べたナンのでかいこと           インド人のカレー店
     一日に何度シャツを替えるやら            仕事をし、すぐ汗に