昔は、あまり物を持っていませんでした。だいたいパソコンなんて無かったです。考えて見れば、パソコンとそれに関係する物の多いこと。プリンター、外付けハードディスク、デジタルカメラ(ブログを書き込むのに使います)、USBフラッシュメモリー、SDカード、その他諸々。パソコンの中に入っている各種ソフト。もっとあるはず。
そのほか、本だって、山林や畑などの管理に使う道具類だって増えて行きます。なにせ、生もののように腐るわけではないし、食べ物のように食べてしまうわけではありませんから。
ピントが屋根瓦に合ってしまって、飛行機は写らないかなと思っていたら、なんとか撮れました。
物が増えたり、事に関しても複雑になったりして、ごく若い頃とは違って、増えた物を例えば身につけるような見えるものにたとえると、ジャラジャラと首から下げたり腰の周りにくくりつけたり、手足にくっつけたりと、物や事だらけになっているはずです。
枝はの奥にあるのを撮ったのですが、手前にピントが合ってしまったようです。オートは難しい。
そのせいか、あるいはそれに加えて年も取ってきて忘れっぽくなったり、記憶がこんがらかってしまっているのか、忘れたり、どこに置いたか思い出せなかったり、日程をあやまったりということが、ますます多くなってきてしまいました。困ったものです。
ちょっと、ドキッとさせてすみませんが、 皆さんに質問。 皆さんはどうですか?
昨日の夕方近くと、くらくなってからの月です。きれいなので撮って見ましたが、暗くなってからの月はきれいには撮れませんでした。
廃 句
あぶらぜみやっと今日から青い空
暑い夏もっと暑くとその声が
耳鳴りか遠く聞こえるにいにい蝉
八朔を骨で感じる暑さかな
ジェット機が空を十字に切って行き 旅客機と戦闘機が