若い頃には、熱中症なんていう言葉は効いたことがなくて、そういうものに罹るなんてことを考えもしなかったので、暑い時でも畑仕事をしたものでした。
畑で草むしりをしている時に、白く乾いた土に汗の滴が黒くしみ込むのを背中に太陽を受けながら見つめていたりしたことがありました。
ウォーキングで通る田んぼの稲の穂が垂れてきました。これは早稲の品種らしいです。早いですね。
今日も気持ち良く晴れています。 ヒー 。
が欲しいぃぃぃぃぃ。
暑いあついと言って、ムシトリを怠ってしまったキャベツ。
「ごめんなさい。暑かったものですから。」
「モー良いです。いつもそうなんだからっ 。」
「はいっ。以後気をつけますっ。」
「もう遅いわ 。」
「のようですね 。」
一方、こちらはネットの中。完璧です。この違い。なにせ、ネットが短かったのでね。許したもれ。
白百合に寄せて
昨日の夕方の月
廃 歌
白百合のような女性にあこがれた
そんな時期もあったっけ 高校生の頃?
暑ければ作物育つと言うけれど
水分無ければ無理よ無理
今日こそは夕立来てねと願えども
雷神暑くてサボってか
君がため朱いトマトを作れども
カラスがカ~~とくわえ飛び去り ア~レ~
物忘れ腰の痛みや加齢など
みんな無くなりゃ暑くとも良し