相変わらず痛いです

2018年02月15日 | Weblog


毎日まいにち左胸から左の脇の下、そして脇の下に近い左腕の前後ろにかけてズンと痛くて憂鬱です。気力も減退気味です。

肉の間に細菌が入り込んだように、あるいは肉に食らいつかれているとか、何かそういう感じのする痛さですね。実際、細菌がそのようなことをしているのでしょうね。

 
  日向ぼっこをしていると、わきにきてくつろいでいるようです  大いに癒しになります

外の仕事もしないし、ウォーキングなどもしません。外出はしていません。

とても、そういう気力は無いですね。幸い出かけなければならない仕事はないので助かっています。

  

天気は良いですね。冬にしては、それほどは寒くは無いです。寒ががゆるむと助かりますね。

ニュースでは昨日は雪国でも寒さが緩んで、かなり雪解けしたということでした。屋根からの雪の落下とか雪崩などがありますから、手放しでは喜べないでしょうが、それでも雪の捨て場に困っているとかで、少しでもとけてくれたら助かるでしょうね。

 

倒した木は、枝がきれいに切り取られて幹がはっきりと見えるようになりました。枝はどれくらいまで片付けてくれるか分かりませんが、もし残ったら時間をかけてでも少しずつ片付けようかと思っています。

覆うものが無くなったので、夏はかなり草が繁茂するのだろうなと覚悟をしています。夏は蜂の心配がありますから、繁茂しても無視して秋が深まるのを待って草刈をしようかと思っています。

 
 夕方、保育園の向こうの方を高度をさげながら茨城空港に着陸態勢をとる旅客機

しかしまあ、茂りすぎて困るほど日本は植物が覆ってしまうのですから有難いものです。刈り取ったら、ずっともう生えてこないというほどでしたら、自然の回復はなかなか難しいということでしょうからね。

 
   筑 波 山

管理には困っても、やっぱり自然が保たれるということは喜ぶべきことだと思いますね。