水汲みはたいへんでした

2018年10月15日 | Weblog


用事があって更新の時間が遅くなってしまいました。

遅くなっても更新できないよりはまだ良いと思っているのですが。

  
  シオン   もうおしまいなので、今日 刈り取ってしまいました。

私が高校正の頃、よくヒット曲を出して日本でも人気のあった女性歌手のCDが部屋にあったのが見つかったので、聞きながら更新しています。
  

Connie Francis / Where the Boy Are ボーイ・ハント / コニー・フランシス

 「ボーイ・ハント」 と物騒な日本語のタイトルですが、英語でのタイトルは直訳すると 男の子たちがいるところ という、ごく普通のものです。
あのころは、なんとかハントという言い方が流行っていたように記憶しています。

  
 むかし、カーステレオを作っていた工場のあった町 というような記憶が脳に貼り付いています

電動アシスト自転車に充填して、一人暮らしおよび高齢者の訪問に行って来ました。久しぶりに乗る自転車は、もっともこの自転車は普通のものより、少し重量がよけいにありますが、なんか体が衰えたのか、電源を切って走ると重く感じました。

それだけ乗らないと衰えるのですね。昨年、自転車で訪問中にスズメバチに刺されて入院したので、それ以来あまり乗らなくなってしまいました。

  
    気温が下がってきたせいか、少しずつ姿が減って来たような感じがします

しかし、健康の為には体を使った方が良いかなと思って、また乗り始めました。苦しい時には電源を入れれば良いわけですからね。

原則として、平地は電源を入れないで乗っています。向かい風が強い時には坂道を登っているのと同じですので、電源を入れます。

火野正平さんに貸してやりたいと思う時があります。

  
http://www4.nhk.or.jp/kokorotabi/

  

こころたび. 池田綾子

さて、訪問ですが、途中で知人に出逢ってしまい、長話になってしまいました。まあ、見る人会う人みんな知らない人ばかりでもさびしいですけどね。

 

懐かしいポンプ井戸です。我が家でも、屋根こそありませんでしたが、このポンプを使っていました。

小学生の頃にはこれで水を汲んでお風呂まで運んでいました。いやはやその重いこと。距離はどれくらいだったか、おそらく20mくらいあったかも知れません。

十数回運ばないと、風呂は一杯になりませんでしたね。でも、嫌だなーと思ったことは不思議になかったです。