関西オフ会、いよいよ明後日です。
参加予定の皆様へ待ち合わせ場所の連絡メール・・・・・・・完了。
お手伝いのお願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
20周年記念のポスター(夏コミで使った奴の刷り直し)・・完了。
記念誌「れむぼん」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
昨冬新刊の増し刷り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日裁断。
釣り銭の準備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
テーブルクロス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・準備完了。
値札・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
二次会会場への連絡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日連絡。
・・・ほぼ準備は整いました。あとは残りの仕事を済ませて荷造りをするばかりです。
唯一の不安は天気があまりよくなさそうなこと。はっきり言って雨は勘弁願いたいのですが、こればかりは祈るしかないですね。
さて、今日仕事から帰宅してみると、家の者がコピー機が動かないと言います。うちのコピー機はヒューレットパッカードの複合機PSC1210なのですが、スイッチを入れても動かないと言うのです。見てみますと、何となくプリンタ周辺に嫌なにおいがします。試しにコンセントを抜き差ししてからスイッチを押してみますと、初期化動作が一応始まりました。ひょっとしてコンセントが抜けかかっていたのか? と喜んでいたら、途中でぴたっと動作ランプが消え、ガチャガチャうるさかったプリンタの動作音が途絶えました。これはおかしいともう一度同じ事を試みてみましたら、プリンタ本体から白い煙が出て、鼻をつく刺激臭が辺りに漂いました。
・・・完全にアウトのようです。
異様なにおいがこの煙に由来する事は間違いなく、電源か基盤のどこかが焼き切れたのではないか、と思われました。もともと最小の複合機として登場した華奢な本機で数回のコミケをこなした上、家の者がコピー機として毎日酷使していたのですから、無理もないです。一回のコミケだけで1冊100ページの本を20冊以上印刷し、この夏はそれに加えて記念誌もありましたから、家の者のコピー分をのぞいても、その印刷量は軽く1万枚を超えていたのではないかと思います。家庭用の低価格機でこれだけ印刷できれば充分元は取ったと言ってよく、私自身はこの結果に充分満足し、酷使に耐えてここまで印刷し続けてくれた同機に感謝しているのですが、家の者は便利なコピー機が無くなったと大騒ぎです。そこで取りあえず後継機を物色するため、ネット・オークションを散策しているのですが、まだ充分つかいでのあるインクカートリッジを生かしたいので、選択できる機種は自ずと限られてきます。いい出物があるといいのですが、しばらくはそれを捜してネットをうろうろする事になりそうです。
参加予定の皆様へ待ち合わせ場所の連絡メール・・・・・・・完了。
お手伝いのお願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
20周年記念のポスター(夏コミで使った奴の刷り直し)・・完了。
記念誌「れむぼん」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
昨冬新刊の増し刷り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日裁断。
釣り銭の準備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
テーブルクロス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・準備完了。
値札・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完了。
二次会会場への連絡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日連絡。
・・・ほぼ準備は整いました。あとは残りの仕事を済ませて荷造りをするばかりです。
唯一の不安は天気があまりよくなさそうなこと。はっきり言って雨は勘弁願いたいのですが、こればかりは祈るしかないですね。
さて、今日仕事から帰宅してみると、家の者がコピー機が動かないと言います。うちのコピー機はヒューレットパッカードの複合機PSC1210なのですが、スイッチを入れても動かないと言うのです。見てみますと、何となくプリンタ周辺に嫌なにおいがします。試しにコンセントを抜き差ししてからスイッチを押してみますと、初期化動作が一応始まりました。ひょっとしてコンセントが抜けかかっていたのか? と喜んでいたら、途中でぴたっと動作ランプが消え、ガチャガチャうるさかったプリンタの動作音が途絶えました。これはおかしいともう一度同じ事を試みてみましたら、プリンタ本体から白い煙が出て、鼻をつく刺激臭が辺りに漂いました。
・・・完全にアウトのようです。
異様なにおいがこの煙に由来する事は間違いなく、電源か基盤のどこかが焼き切れたのではないか、と思われました。もともと最小の複合機として登場した華奢な本機で数回のコミケをこなした上、家の者がコピー機として毎日酷使していたのですから、無理もないです。一回のコミケだけで1冊100ページの本を20冊以上印刷し、この夏はそれに加えて記念誌もありましたから、家の者のコピー分をのぞいても、その印刷量は軽く1万枚を超えていたのではないかと思います。家庭用の低価格機でこれだけ印刷できれば充分元は取ったと言ってよく、私自身はこの結果に充分満足し、酷使に耐えてここまで印刷し続けてくれた同機に感謝しているのですが、家の者は便利なコピー機が無くなったと大騒ぎです。そこで取りあえず後継機を物色するため、ネット・オークションを散策しているのですが、まだ充分つかいでのあるインクカートリッジを生かしたいので、選択できる機種は自ずと限られてきます。いい出物があるといいのですが、しばらくはそれを捜してネットをうろうろする事になりそうです。
