やっぱり何か具合がおかしいです。私の身体。どこか痛いとか、熱がある、とかだとわかりやすいのですが、何か妙にほてったり寒気を覚えたり、頭痛がしたり気分が悪かったり耳が相変わらずだったり、それ相応の症状はあるもののいずれも気にかけないでいればさほどでもない、という程度のモノばかり。病気未満、あるいは体調不良以上。ともかくはっきりしない様がどうにも気に入らない状態です。
というのをいいわけにして少々さぼり気味のここ1,2日ですが、それでも少しずつ色々と手を付けておりまして、まず前に作ったアニメの仕上げ(背景付けたり光でぴかぴか効果を付けてみようか、と)にそろそろ手がけ始めたり、新作2回目の推敲を終えて仕上げの直しに入ったり、などしております。体調万全ならさくさく進むそれらの「仕事」も、ゆるゆる手を付けては休み、少しやっては違うことして、などしながらの進行です。
大豆イソフラボンの摂取上限が1日30ミリグラムに定められたのを受けて、流通している健康食品のうち、1日摂取量が30ミリグラムを超えて表示されている商品を国民生活センターが調査したそうです。銘柄数は24で、そのうち14が実際に30ミリグラムを超えていたのだそう。超えたこと自体がニュースなのかも知れませんが、約4割の銘柄で標記の成分量が満たされていなかったという方が、私としては問題なような気が致します。天然物ですのでそうそう思うように一つ一つのロットの量を一定にできない、ということがあったりするのかも知れませんが、世に出回る数多の健康食品に置いても、やっぱりこの大豆イソフラボンの例と同じく、成分量表示が信頼できない場合がありうるのでしょうか。成分量が超えることばかり気にかけるだけでなく、こういう不良品まがいの商品を効果的に駆逐する方策についても、お役人には考えて頂きたいモノです。
というのをいいわけにして少々さぼり気味のここ1,2日ですが、それでも少しずつ色々と手を付けておりまして、まず前に作ったアニメの仕上げ(背景付けたり光でぴかぴか効果を付けてみようか、と)にそろそろ手がけ始めたり、新作2回目の推敲を終えて仕上げの直しに入ったり、などしております。体調万全ならさくさく進むそれらの「仕事」も、ゆるゆる手を付けては休み、少しやっては違うことして、などしながらの進行です。
大豆イソフラボンの摂取上限が1日30ミリグラムに定められたのを受けて、流通している健康食品のうち、1日摂取量が30ミリグラムを超えて表示されている商品を国民生活センターが調査したそうです。銘柄数は24で、そのうち14が実際に30ミリグラムを超えていたのだそう。超えたこと自体がニュースなのかも知れませんが、約4割の銘柄で標記の成分量が満たされていなかったという方が、私としては問題なような気が致します。天然物ですのでそうそう思うように一つ一つのロットの量を一定にできない、ということがあったりするのかも知れませんが、世に出回る数多の健康食品に置いても、やっぱりこの大豆イソフラボンの例と同じく、成分量表示が信頼できない場合がありうるのでしょうか。成分量が超えることばかり気にかけるだけでなく、こういう不良品まがいの商品を効果的に駆逐する方策についても、お役人には考えて頂きたいモノです。