山梨県のフラワーセンター・ハイジの村という県の施設で行われていたコスプレ大会が、なんでも電話一本の苦情で中止になったそうです。集客の目玉として、昨年4月から計6回開催されていた人気イベントだったとのことですが、この目玉イベントを電話一本で中止に追い込んだ御仁は、どんな方だったんでしょう。よほど県の行政に影響を及ぼすことができるヒトなのではないか、と想像されるのですが、いずれ何らかの真相が明かされる日もあるだろうことを期待するとして、どうもこのところ東の方ではこの手のきな臭い話が目立ち始めたような気がいたします。コミケもいつまでイベントとしてやっていけるのか、都がオリンピック招致に本格的に乗り出したりした昨今、どうも不気味な感じがぬぐえない気がいたします。
さて、そんな状況下とは何の関係もなく、私は今朝、なかなか良い夢を見ましたので、それを記録しておきましょう。
「ドリームハンター麗夢」がテレビ放映されているのを自宅で観ているという夢です。2本放映されているのを観ていたのですが、初めのうちは、かつての「アニメ大好き!」みたいに旧作を観ているつもりでいました。ところが、途中でふと気づくと、今見ていた2本のストーリーや映像に、見覚えがないのです。ひょっとしてオリジナルな新作が放映されているのか? と思い、ビデオ録画の準備をしました(この夢では、なぜか麗夢のアニメが連続して何本も放映される番組編成になっているのです)。
内容は断片的にしか記憶に残っていないのがなんとも残念で、起きてから必至に思い出そうと努力したのですが、薄れ行く記憶から拾い上げられたのは、これだけでした。
・麗夢ちゃんが何か敵の能力で、夢の戦士状態なのに力が発揮できず、身動きも取れなくなっている状態で衣装が引きむしられるように飛び散ります。ですが、テレビ放映のため、「肝心」なところはちゃんと見えないように工夫されていたりしているところが、妙にリアルでした。
・麗夢ちゃんが敵の力で拘束され、キスを迫られます。実は敵は吸血鬼で、キスすることで血を吸い、吸った相手を仲間の吸血鬼に変えることができる、という能力を持っています。赤い唇にのぞく鋭い牙の列が麗夢に迫り、麗夢ちゃんの可憐な唇がアップになります。麗夢ちゃん大ピンチ! でCMです。
・とある絶海の孤島での話。話の内容はわかりませんが、おとり作戦が必要と判断した麗夢ちゃんがいったん現場から離れ、ヘリでその孤島に戻ってきます。ヘリから降りてきたのは、仮面で顔を隠した麗夢ちゃんと、麗夢ちゃんによく似た、髪が肩までの女の子。更に数人、面立ちのよく似た女性達が降りてきて、やる気満々に笑う娘や、頬を赤らめて苦笑している子など、連れ立って楽しげに用意された更衣室へ移動していきます。どうやら彼女らに麗夢ちゃんそっくりにカツラをつけてもらい、夢戦士のコスチュームを着せて、敵をかく乱する作戦らしいです。
なぜかビデオのリモコンが見つからず、本体のパネルを操作して思うように動かない様子にあせりながら、こんなアニメを観ている、という夢でした。麗夢ちゃん新作! という夢は過去何度も観ていますが、映像として動いているのを観たのはこれが初めてでした。内容はともかく、いずれ正夢になって欲しいと心底感じる、幸せな夢見でした。
さて、そんな状況下とは何の関係もなく、私は今朝、なかなか良い夢を見ましたので、それを記録しておきましょう。
「ドリームハンター麗夢」がテレビ放映されているのを自宅で観ているという夢です。2本放映されているのを観ていたのですが、初めのうちは、かつての「アニメ大好き!」みたいに旧作を観ているつもりでいました。ところが、途中でふと気づくと、今見ていた2本のストーリーや映像に、見覚えがないのです。ひょっとしてオリジナルな新作が放映されているのか? と思い、ビデオ録画の準備をしました(この夢では、なぜか麗夢のアニメが連続して何本も放映される番組編成になっているのです)。
内容は断片的にしか記憶に残っていないのがなんとも残念で、起きてから必至に思い出そうと努力したのですが、薄れ行く記憶から拾い上げられたのは、これだけでした。
・麗夢ちゃんが何か敵の能力で、夢の戦士状態なのに力が発揮できず、身動きも取れなくなっている状態で衣装が引きむしられるように飛び散ります。ですが、テレビ放映のため、「肝心」なところはちゃんと見えないように工夫されていたりしているところが、妙にリアルでした。
・麗夢ちゃんが敵の力で拘束され、キスを迫られます。実は敵は吸血鬼で、キスすることで血を吸い、吸った相手を仲間の吸血鬼に変えることができる、という能力を持っています。赤い唇にのぞく鋭い牙の列が麗夢に迫り、麗夢ちゃんの可憐な唇がアップになります。麗夢ちゃん大ピンチ! でCMです。
・とある絶海の孤島での話。話の内容はわかりませんが、おとり作戦が必要と判断した麗夢ちゃんがいったん現場から離れ、ヘリでその孤島に戻ってきます。ヘリから降りてきたのは、仮面で顔を隠した麗夢ちゃんと、麗夢ちゃんによく似た、髪が肩までの女の子。更に数人、面立ちのよく似た女性達が降りてきて、やる気満々に笑う娘や、頬を赤らめて苦笑している子など、連れ立って楽しげに用意された更衣室へ移動していきます。どうやら彼女らに麗夢ちゃんそっくりにカツラをつけてもらい、夢戦士のコスチュームを着せて、敵をかく乱する作戦らしいです。
なぜかビデオのリモコンが見つからず、本体のパネルを操作して思うように動かない様子にあせりながら、こんなアニメを観ている、という夢でした。麗夢ちゃん新作! という夢は過去何度も観ていますが、映像として動いているのを観たのはこれが初めてでした。内容はともかく、いずれ正夢になって欲しいと心底感じる、幸せな夢見でした。