昨日は暗い内容だったので今日は明るく、と思っていたのですが、岐阜市立女子短大なる学校の学生が6人、イタリア・フィレンツェ市に海外研修旅行で訪れた際、見学した「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に油性マジックで落書きした、とのニュースに、「なにこれ?」と目が点になってしまいました。
犯人の学生達は、「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているそうですが、まことにもって恥知らずというか大馬鹿野郎と言うか、これが同じ日本人の所業だと思うと本当に情けなくなります。大学側はこの学生達と引率の教員を学長が厳重注意した、とのことですが、本当に真摯に反省しているんでしょうか? 大聖堂からは、謝罪してもらえたら弁償しなくてよい、というお達しだったそうですが、恥さらしなこの6人を直ちにフィレンツェに送り、直接謝罪させるなり、無償で奉仕活動させるなり、すべきなんじゃないでしょうか?
犯人の学生達は、「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているそうですが、まことにもって恥知らずというか大馬鹿野郎と言うか、これが同じ日本人の所業だと思うと本当に情けなくなります。大学側はこの学生達と引率の教員を学長が厳重注意した、とのことですが、本当に真摯に反省しているんでしょうか? 大聖堂からは、謝罪してもらえたら弁償しなくてよい、というお達しだったそうですが、恥さらしなこの6人を直ちにフィレンツェに送り、直接謝罪させるなり、無償で奉仕活動させるなり、すべきなんじゃないでしょうか?